むしろ使ってみたい ジムキャリーの傑作な顔芸51

    君がもしもジムキャリーだったなら…。

    1. 「オーストラリア風紳士」

    2. 「クソったれ」

    3. 「さあ、どうする?」

    4. ちびっこギャング風に「愉快なダロニー」

    5. 「潔癖症嫌い」

    6. 「良いことはより良く、より良いことは最高に」

    7. 「ちょっと待て」

    8. 「ふーむ、、、難しいねえ」

    9. 「ハグしましょうか、お嬢さん」

    10. 「今夜は一晩中過ごすよ、少なくても21時半まではね」

    11. 「全部いただくぜ」

    12. 「今日はしたいことをするよ、でもありがと」

    13. 「感動したイアン」

    14. 「ざまーみろ、この野郎」

    15. 「低血糖のせいだ、俺じゃない」

    16. 「スモッグじゃないんだ、スマウグだ」

    17. 「とっとと失せやがっても構わないよ、聞いてくれてどうも」

    18. 「愉快な爆発」

    19. 「ゴージャスなお嬢さん」

    20. 「さあ、この瞬間を生きよう」

    21. 「ラッシー、聞くんだ」

    使いどころ:結婚式のスピーチの最中か、カッとなって自制心を失った時に、この顔をすべきです。

    22. 「超うれしーい」

    使いどころ:普段バカバカしいプレゼントをくれる人が、最後に大当たりした時、我慢してはいけません。また、あなたのテーブルかその近くにデザートが届いた時に感謝を表す時にも使えます。

    23. 「真剣に生きていくよ」

    使いどころ: 会話中に唾液があなたの顔のあちこちにかかって全く耐えられなくなった場合、これが唯一の対応方法です。

    24. 「ママは見たものを全て好きになるんだよ」

    使いどころ:ある夕方、あなたのフェロモンが非常に香りたつとき、あるいはビュッフェの前に立ってるとき、この顔を使ってください。

    25. 「カビが生えた餃子」

    使いどころ:誰かへの愛がついに頂点に達した場合は、この顔を試してみてください。ミックスフレーバーや感情的なブレークダウンにご注意ください。

    26. 「胃がムカつくほどのナンシー」

    使いどころ:元カノが新しい彼をゲットしていたのを見つけた時や、食事に陰毛を見つけた時、この顔が最も適切でしょう。

    27. 「もう二度としない」

    使いどころ:誰かがあなたを甘い、甘い眠りから目を覚まさせたなら、この顔をするでしょう、この顔をするしかありません。

    28. 「ダメだ、お願いだからやめて」

    使いどころ:あなたがついたたわいのない嘘がバレたり、友人があなたの家族に春休みの話を伝えたりした時、無意識にこの顔になるでしょう。

    29. 「ええ?この古いやつ?」

    使いどころ:髪を切ったことや、または水の重さ以外のものを3ポンド以上減らした事を同僚が気づいた場合は、この目障りな表情を見せてください。また、ステーキディナーを済ませた直後にデートメッセージが表示された場合にも使えるでしょう。

    30. 「えらいで賞」

    使いどころ:突然とんでもなくいいアイデアが浮かんだ時。そのアイデアのスケールに応じて変化させて使えます。たわいないアイデアでもしつこく使い続ければ、周りの人はあなたが意外と賢い飲んだくれと思い込むかもしれません。

    31. 「わらい転げる~、やってないけどね」

    使いどころ:本当に大爆笑するメッセージを受け取ったり、突然クソったれと思われたくなったら、これを使えばOK。

    32. 「困ったな~男」

    使いどころ:友達あるいはまったく知らない人に胸の内をぶちまけられて、どう反応していいかわからないときに、これを使ってみては?

    赤ちゃんや奇妙な動物に初めて出会った時にも使えます。

    33. 「なんでもしちゃうよ」

    使いどころ:ちょっと奇抜な格好をしてたり、かなり長いことデートしてなかった時に、誰かがやっと声をかけてくれたら、こんな顔をしてしまうでしょう。

    34. 「お姉さん、踊ってよ」

    使いどころ:マラカスを持つことが仮にあれば、あるいは七面鳥がのった感謝祭のテーブルで自分が菜食主義者じゃなかったら、この顔をするせずにはいられないでしょう。

    35. 「賢いアレック・ボールドウィン」

    使いどころ:かなり年上で賢い人に難しい質問をされて、たまたま答えを知っていたら、この時ばかりは堂々とこの顔を使いましょう。

    36. 「それはないよ~」

    使いどころ:親戚の集まりで「子供が先に食べることにします」といわれた時、あるいは父親に庭の枯れ枝を拾ったら小遣いをやるといわれて、払ってもらえなかったときは、この顔をしても大丈夫。

    37. 「えつ、何それ?」

    使いどころ:大幅割引セールを見つけたり、推薦されていると知らなかった賞を職場で獲得したり、3回も聞き返したのに話が聞き取れなかったら、この顔をしてみよう。

    38. 「驚いたスーザン」

    使いどころ:とってもセクシーな女性や男性が近寄ってきたら、絶対この顔をしましょう。大げさにやればやるほど、気付いてもらえる可能性は高くなりますが、拒絶される可能性も高くなってしまいます。

    39. 「すごくよかったよ」

    使いどころ:愛するパートナーがひどい冗談を言って、とても恥ずかしく思ったら、かなり強引に抱きしめて気をそらしましょう。決して離さないでください。恐怖で、もう同じ冗談をいうことはないでしょう。

    40. 「もうすごく喉が渇いてる」

    使いどころ:乾いた喉が、ソーダ・ファウンテンのスプライトでやっと癒されたら、まず間違いなくこの顔をするはず。

    41. 「当然、私もですよ~」

    使いどころ:よく知った父兄や年配の人に囲まれて変な雰囲気になったら、心配しなくても、この顔をすればすべてうまくいきます。

    42. 「その怒った顔を逆さにしてみて!」

    使いどころ:チェスの作戦が思い通りにいっている時、あるいは単にいつも気味悪がられる人は、この顔でにんまりすればいい。

    43. 「向こう見ずなティラノザウルス・レックス」

    使いどころ:この顔を使っていいのは、恐竜の真似をするときだけです。宴会芸として披露するのはやめてください。

    44. 「二人ならできるさ」

    使いどころ:誰かの声に正気を失って目の前が真っ暗になってしまったときは、この表情が最適。くちゃくちゃとうるさく噛む人の周りでも使えます。

    45. 「究極の開放感」

    使いどころ:本当に嬉しい時のために取っておくのが一番でしょう。

    46. 「何だよ」「なんて言ったの?」

    使いどころ:言葉の通じない相手に、この顔をすれば、困惑していることが上手く伝えられるでしょう。大声で囁いているつもりの人のとなりに座ってしまった時や、長く続かなかった会話をもうやめたい時にも使えます。

    47. 「そこにいるのは誰?」

    使いどころ:夜、家に一人でいて正体不明の音や血も凍りつくような悲鳴を聞いた時、この顔をしても安心はできません。でも、そんなときにできるのはこの顔だけです。

    48. 「またやっちゃった」

    使いどころ:何回もストローに吸い付けなかった時、周りの人はあなたのこんな顔を見るでしょう。全然構いません。ただ俯けばいいだけです。

    49. 「イェーイ」

    使いどころ:鳥たちもさえずりをやめるくらいカラオケでうまく歌えた時、ちょうどこんな顔をしているんですよ。

    50. 「礼には及ばないよ」

    使いどころ:誰かの前で思わずげっぷをして呆れられてしまった時、もう一回げっぷしてからこの顔をしましょう。

    51. 最後は、「そんなに賢いと思ってるのかよ」

    使いどころ:ただ何かを馬鹿にしたいと思った時。人、場所、物、動物、店、何でもかまいません。上手にこの顔をしてください。

    この記事は英語から翻訳されました。