知らない方が幸せです。世界で起きた凶悪事件の詳細

    できたら知りたくなかった。こわい。

    世界で起きた凶悪殺人事件。事件の概要は知っていても、こんなことまでは知らなかったのでは?

    1. ゴールデン・ステート・キラー(黄金州の殺人鬼)

    被害者を襲うとき、布を被せてテレビをつけ、それを現場の光源としていた。

    逮捕された際、犯人の寝室にあったパソコンには布がかぶされており、あたかも犯行現場を再現するかのようだった。

    2. ヒンターカイフェック事件

    雪の農場へと向かう足跡あり、ただし出て行く足跡はなかった。

    事件前6ヶ月に渡り、犯人が屋根裏に潜んでいた可能性がある。

    3. ミルウォーキーの食人鬼、ジェフリー・ダーマー

    被害者をゾンビにしようと、頭蓋骨にドリルで穴を開けた。

    監禁中に逃げた被害者がいたものの、結局は連れ戻された。

    4. オークランド郡チャイルド・キラー

    5. ロバート・ハンセン

    6. パリ人肉事件

    精神鑑定で心神喪失状態での犯行と判断され、日本に送還。帰国後は、テレビに出演したり、小説を執筆したりと有名人として活動。AVにも出演。

    2013年、今も女性を殺害し食べたいという欲求があることを明かす。

    7. 連続殺人鬼ロバート・ピックトン

    8. 壁の中の死体

    犯人は大学研究員。男は潔癖症で、被害者の研究室の使い方が気に入らなかったのが犯行動機とも言われている。

    9. おもちゃ箱の殺人鬼、デイビッド・パーカー・レイ

    10. デート・ゲーム・キラー、ロドニー・アルカラ

    11. テッド・バンディの仕事

    12. アルバート・フィッシュの手紙

    この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan