英語を勉強するにあたって、多くの人が苦戦する「スペル（つづり）」。安心してください。海外の小学生たちも、一生懸命勉強しています！
オーストラリア・アデレードで小学1年生を教えるルーク先生は、SNSで児童との日頃のやり取りを発信しています。
そんなルーク先生は、児童が一生懸命書いたものの、スペルミスがある英単語を動画で紹介しました。
動画の冒頭で、ルーク先生はこう話しています。
「私が教えている子どもたちは、単語のスペリングを一生懸命覚えようとしています」
「児童が何の単語を書こうとしたのか、当ててみてください」
子どもたちが書いた単語がこちら👇
1. ストーブ
2. キュート（かわいい）
3. スリー（数字の3）
4. ブラザー（兄、弟）
5. プレイグラウンド（遊び場）
6. ルーク（先生の名前）
7. スルー（投げた）
8. キー（鍵）
9. ソート（種類）
10. サム モア（もう少し）
11. ペンシル（鉛筆）
12. アフター（〜の後）
13. オフ ヒズ チェア（彼のイスから降りて）
14. ファイア（火）
「結論を言うと、英語は難しいです。でも、子どもたちは一生懸命がんばっています！」とルーク先生は締めくくりました。
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