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東京ドームで開催されたテイラー・スウィフトの『レピュテーション・スタジアム・ツアー』は、愛とサプライズが満載のライブでした。
一人参戦でも、ライブが始まる前からファンのみなさんの衣装を見ているとワクワクしてきます。
テイラーはブレスレットを観客に渡した理由を、こう説明しています。
「今回のツアーでライトアップするブレスレットを使いたかったのは、この巨大なスタジアムの中で、みんなを見たかったから」
「ブレスレットの光で、一番上の席の人も、一番奥の席の人も……そこのあなたも!全員に会えるのが、すごく嬉しいの」
「ちょっとだけの間、私と、あなたと、ギターだけになってもいい?」
曲の合間にファンと握手しながらステージ移動するテイラー。
これだけでも、すごく満腹感のあるサプライズなのですが……
ほかにもテイラーが空飛ぶヘビに乗ってステージを移動をしたり、ダンサーたちが空中パフォーマンスしたり、和太鼓も出てきたり……
情報量が多いパフォーマンスが繰り広げられます。
「このアルバム『reputation』では、何を作りたいのか考える時間がたくさんあったんです。前回のツアーが終わったあと休みを取っていたから」
「レピュテーション(評判)のコンセプトについてじっくり考えていて。だって、曲作りの前にアルバム名が思い浮かんだのは、初めてのこと。評判が人にどういう影響を与えるのか、というテーマに沿って曲を書くことができました」
「人が自分のことをどう思うのか、まったく気にならない時がある。でも、他の人による評判でひどくがっかりしたり、怖くなったりする時もある。そういう感情を操っているのは、全然あなたじゃないものなの。それがレピュテーション。ゴシップや陰口とかね」
「じゃあ、レピュテーションみたいにフェイクなものじゃなく、リアルなものって何?と理解しようとすると、物事が…… Delicate (デリケート)になってくるよね」
「今晩は、このワールドツアーの最後から2番目の公演なの。色々と考えるきっかけとなったんだけど、もうすでにノスタルジックに感じている。このツアーはとても楽しかったし、今晩は特に楽しめた。本当にありがとう」
「こんなにステキなみんなが、ライブにきてくれなかったら実現できなかった。今日、一緒にいたいと思ってくれてありがとう。みんなのおかげで、私の人生は喜びに満ちています」