背筋も凍る連続殺人鬼の言葉

    「僕らは普通の家族に育てられたんです」

    1. 僕たち(シリアルキラー)は、誰かの息子であり、誰かの夫であり、どこにでもいる普通の家族に育てられた人間です。ーテッド・バンディ

    2. 「グレースが私の膝に座って、決心したんです。彼女を食べてしまおうと。彼女は蹴ったり、噛んだり、ひっかいたりしましたよ。それでも、彼女の首をしめて殺し、肉を細かく刻み、部屋に運んで料理して食べたんです」ーアルバート・フィッシュ

    3. 「寝室のクローゼットに箱を置いていました。中には、ミルウォーキーのバーで会った男のミイラ化した頭部と性器をいれていました」ージェフリー・ダーマー

    4. 「人を傷つけるのが好きなの」ーメアリー・ベル

    5. 「生まれながらに、私の中には悪魔がいました。私が殺人者であるという事実は、詩を読むと歌いたくなるというのと同じくらい疑問の余地のないことです」ーH・H・ホームズ

    6. 「人生において、21人の人間を殺し、何千という窃盗や放火を犯し、1000人以上の男性とソドミーの関係にありました。これらすべてにおいて、私は少しも悪いとは思っていません」ーカール・パンズラム

    7. 「私は、この男性らを冷血に殺したと世界中に知ってほしい。ずっと長い間、人間が憎くてたまらなかった。私はシリアルキラーである」ーアイリーン・ウォーノス

    8. 「大げさなことじゃない。死はつきもの。ディズニーランドで会おう」ーリチャード・ラミレス

    9. 「子どもへの体罰を正しいとは思わない。子どもを甘やかすことも正しいとは思わない」ージョン・ウェイン・ゲイシー

    10. 「首をはねられた後、少しの間ならまだ音が聞こえますか? 首から血が噴き出す音が」ーペーター・キュルテン

    11. 「私の中の半分は『彼女と話したり、デートしたりしたい』と言います。しかし、もう半分は『彼女の頭をくしに突き刺してみたらどんなだろう?』と言うのです」ーエドモンド・ケンパー

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan