スマホをなるべく傷つけず、キレイにする方法

    週一回の特別ケアをしよう

    ちょっと見てみてほしい。スマホは、実は細菌で覆われている!

    http://www.zazzle.com/poop_emoji_iphone_4_case_mate_case-179594737572919151
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    どんな時もスマホを手放さず、基本的に(トイレも含めて) あちこちに持って行っている人が多いことだろう。 それはあんまり衛生的とは言えない。 ほとんどのスマホには、病気を引き起こす可能性のある微生物や汚物が付着していることが、研究で明らかになっている。 それに、スマホは常に手で触っているから、雑菌類は自分の顔に移るかもしれないのだ。 話が長くなった。つまり、スマホは携帯型細菌運搬機なのだ。

    消毒は除菌シートでサッと拭けばできるから、この記事を読むのは時間の無駄だと思う人もいるかもしれない。

    それは……間違っている。 抗菌シートや消毒剤には、実際には高い研磨効果があり、携帯電話に害を与えたり、傷つけたりする可能性があるからだ。

    Caroline Kee / Via BuzzFeed

    除菌シートには殺菌効果があるものの、スマホを腐食させる可能性がある。また、ガラス画面の撥油性コーティングを落としてしまう可能性がある。 ウエットティッシュや布も、実は携帯電話を傷つける可能性がある。 確かに、画面プロテクターは画面を保護してくれるが、多くの液体を付けることによって、傷つく可能性があるスマホの部品は他にも多くあるのだ。 従って、予め湿らせてあるシートは便利かもしれないが、本当はあまりいい選択肢ではない。

    そこで、比較的研磨作用が低く、殺菌効果がある携帯電話の消毒方法を紹介したい。

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    リントフリーの布 (メガネ拭きに使うような布)で、希釈したアルコール溶液を吹き付けよう。 用意する必要があるのは以下の通りだ。

    必要な物

    * ボトル入りの水 * 70%のイソプロピルアルコール * 小型のスプレーボトル1つ * リントフリーまたはマイクロファイバー繊維の布1つ

    ステップ1。 蒸留水またはボトル入りの水を、スプレーボトルの半分くらいにまで注ぐ。

    Caroline Kee / Ashley McGetrick / Via BuzzFeed

    水道水よりボトル入りの水を使ったほうがいいだろう。純粋で、画面を損傷したり傷つけたりする可能性のある分子や汚染物が含まれていないからだ。

    ステップ2。 ボトルの残り半分を70%のイソプロピルアルコールで満たす。

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    70%のイソプロピルアルコールは、99%や91%のイソプロピルアルコールとは違い、比較的刺激が弱く、研磨効果が少ない。

    ステップ3。キャップを閉め、ボトルを振って溶液を混ぜ合わせる。

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    ステップ4。リントフリーまたはマイクロファイバーの布に溶液を*軽く*吹きかけよう。

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    溶液を直接携帯電話に吹きかけてはいけない。 1回か2回、布に吹きかけるのだ。ただし、完全に濡らしてしまってはいけない。 溶液は控えめに使用した方がいいだろう。

    携帯電話全体を、特にボタンを入念に拭こう。

    Caroline Kee / Ashley McGetrick / Via BuzzFeed

    溶液に含まれるアルコールによって、かなりすぐに乾いてしまうので、すぐにケースに戻すこともできるし、再び携帯を使うこともできる。 それに、マイクロファイバーの布は脂っぽい手垢を画面から全て取り除いてくれるので、光沢が出て、完璧に見えるようになるだろう。

    ちなみに、これは週に1回の消毒作業で、毎日のお掃除ではない。

    この溶液を過度に使用すると、画面のコーティングにわずかな傷が付くことになるので、1週間に1回以上やらない方がいいだろう。 毎日のお手入れには、乾いたリントフリーの布を使用するだけでいい (これはAppleも推奨している)。

    このやり方は本当に効果的なのか?私たちは携帯電話を綿棒で拭き、クリーニング前後でバクテリアを培養させて検証した。

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    携帯電話を綿棒で拭き取った後、サンプルをシャーレの寒天プレートに移し、5日間培養した。 そう、文字通り、事務所の中で微生物を培養したのだ。

    これが5日経過後のシャーレでの培養結果だ。

    Caroline Kee / Ashley McGetrick / Via BuzzFeed

    この実験のために私個人の携帯電話を使用したが、私は、ものすごく恥ずかしくなったし、恐ろしく感じた。

    こちらの動画を見て、携帯電話を消毒する準備をしよう!