バレエをしたり、変顔になったり。ジェームズ・ディーンのイメージが変わる9枚の写真

    「理由なき反抗」以外の姿

    ジェームズ・ディーンという名前を聞いて多くの人が思い浮かべるイメージはこんな感じだろう。 ディーンが映画「理由なき反抗」で10代のジム・スターク役を演じた時の姿だ。

    この才能あふれる俳優は、ハンサムで…

    …そしてもちろん物憂げだ。

    1. でも、小粋な坊やだったディーンを想像できるだろうか?

    2. こちらは、高校でバスケットボールの花形選手だった頃のディーンの姿。

    3. でも、ディーンはバスケットボールの探求にとどまらず、バレエも練習した。

    4. マーロン・ブランドのように、友人たちとふざけてまわるのも好きだった。

    5. それに共演者とふざけるのも好きだった。例えば 「理由なき反抗」で共演したサル・ミネオと。

    6. ...それに、超ビッグな共演者、エリザベス・テイラーと。

    7. サインをしながらおバカなことをするのも好きだった!

    8. カメラの前で変顔を作って見せることがなかったわけでもない。

    9. それに、私たちもよくやるように、時々、トイレで用を足しながら電話で話すこともあった。