フランス、パリ。世界屈指の美しさを誇る都市。言うまでもなく見所はたくさんある。
その一つが、ルーヴル美術館にある、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「モナ・リザ」。
「モナ・リザ」を見ないと、パリに来た気がしない。
(小さい!遠い!見づらい……)
そんなの関係ない!
本物の「モナ・リザ」の近くに来たってことが重要。
みんながスマホで写真撮りまくってる……
その様子がよく撮れる。
「私は『モナ・リザ』を見た!」
作品より、人だかりの印象が強くても……
見たことには、違いない。
ちょい疲れるけどね。
この記事は英語から翻訳・編集しました。