Posted on 2017年11月9日

    2017年になるまで知られていなかった21の科学的事実

    科学の世界では、目まぐるしい変化が起きている。

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    1. 2016年は、観測史上最も暑い年だった。

    2. もし地球温暖化がこのまま続けば、ヨーロッパと北米を快適な温度に維持してくれている海流が崩壊するかもしれない。

    3. 月は予想以上に高齢だった。太陽系が形成されたわずか6000万年後、45億1000年前に生まれたそうだ。

    Gregory H. Revera / en.wikipedia.org
    NASA

    4. 6200万年前の地球には、オオカミくらい大きいカワウソがいた。

    5. 一部の恐竜の卵は、ふ化までに少なくとも6カ月かかっていた。

    6. レッサーパンダとジャイアントパンダは竹を消化する能力を別々に獲得したが、両者のゲノムはよく似ている

    7. 太平洋の島グアムで20年前に発見されたカニが新種だとわかり、Harryplax severusと名付けられた。

    8. 私たちは数十億年にわたり、地球から月に酸素のシャワーを浴びせている。

    Greg Wood / AFP / Getty Images
    http://www.tandfonline.com/doi/figure/10.1080/14772019.2016.1267666?scroll=top&needAccess=true

    9. NASAに所属する双子の宇宙飛行士スコット・ケリーとマーク・ケリーを対象にした研究で、宇宙は体の機能に予想外の変化をもたらす可能性があるという暫定的な結果が出た。

    10. 運動は幸福感の向上と関連している。歩くだけでも十分効果があるという。

    11. 週末しか時間をつくることができなくても、おそらく運動する価値は十分ある。週末に運動するだけでも、癌や心臓病のリスクが下がるというエビデンスが示されている。

    12. 一部の女性が月経前不快気分障害(PMDD)に苦しむ理由が解明されたらしい。PMDDは月経前症候群(PMS)より精神症状が重く、普通の生活を送ることすら難しい。

    13. 米国人男性の半数近くがヒトパピローマウイルス (HPV) に感染している可能性がある。

    Dusanmanic / Getty Images
    Jacob Ammentorp Lund / Getty Images

    14. 柔らかいロボットスリーブで包むと、ブタの心臓を蘇生できる可能性がある。

    15. アルコールは、空腹感をつかさどる脳細胞を活性化するらしい。少なくともマウスでは

    16. 子犬は、赤ちゃん言葉で話し掛けると反応がいい。

    17. レゲエやソフトロックは、犬小屋に入れられた犬をリラックスさせる効果があるかもしれない。

    NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute
    http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2873.html

    18. 金星には巨大な弓形の波模様がある。おそらく、地表の山によって形成された重力波(gravity wave=重力を復元力として発生する波動)だ(注:同じ重力波でも、gravitational waveとは全く異なる。こちらは、時空のゆがみの時間変動が波動として伝播する現象だ)。

    19. 実験環境では、凝固点を下回る温度で固体を溶かすことができる。

    20. 土星の環には無数の「小衛星」があり、それらが環の隙間を埋めている。

    21. あなたの自宅の屋根には「星くず」が積もっているかもしれない。その正体は、微小な隕石(いんせき)だ。

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:米井香織/ガリレオ、編集:BuzzFeed Japan

    BuzzFeed Daily

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