6歳の男の子の芸術を見よ。「ドーナツと僕」

    インスタ映え

    カンザスに住むヒラリーと、6歳の息子グリフィン。先日、2人はとある撮影をした。

    撮影はグリフィンの提案。「お母さん、ダウンタウン行かない? そんでさ、僕とドーナツの写真とってよ」

    息子の一言で始まった「僕とドーナツ」の撮影。いろいろなシチュエーションでパシャリ。

    グリフィンのお気に入りの1枚。

    ヒラリーがTwitterに投稿した「僕とドーナツ」の写真。

    You guys. My 6yo wanted a photo shoot with just him and a donut. Who am I to stand in the way of art? #soproud… https://t.co/kzhhon5VCO

    「うちの6歳の息子が、ドーナツと撮影したいと言ってきた。芸術に反対はできません」

    母ヒラリーいわく、グリフィンはユニークな子どもだという。今回の撮影アイディアも、とても彼らしい発想なんだとか。

    将来が楽しみなアーティストだ!

    この記事は英語から翻訳されました。