『美女と野獣』のアニメ版と実写版を比べてみた

    ネタバレ注意……と言うまでもなく、みんな結末知ってるよね。

    先日実写版でリメイクされた美女と野獣。その素晴らしさに息を飲んだ人も多いことだろう。

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    映画の大ヒットを記念して、大人気だった1991年バージョンのアニメ版と比較してみることにしました!🌹✨

    まずはベル(実写版はエマ・ワトソン)が、あの青と白のドレスを着て家から街へと出かけていくシーン。

    街へ向かって歩きながらも本を読み続けるベル。ベルは読書が大好きだからね。

    そして、ルーク・エヴァンス演じるガストンが鏡に映った自分の姿をうっとりと眺めるシーンはアニメ版よりちょっと長め。

    ベルが野獣の城から父親を助け出そうとするシーンをはじめ、実写版がアニメ版とほぼ全く同じに見える場面もちらほら。

    ルミエールもしっかり登場。

    そしてこちらは、ル・フゥ役のジョシュ・ギャッド。

    2つの映画は本当にそっくり。チップが初めてベルと出会うシーンで見せたこの技みたいに、細かいところまできちんとこだわってある。

    大掛かりなミュージカルのナンバーでさえ完璧に再現。

    コスチュームの細部までも、信じられないくらいにパーフェクト。

    そしてもちろん、あの有名な舞踏会シーンも文句なし。

    二つの映画はそっくり。まだ見てない人は、自分の目で確かめてみて!✨

    この記事は英語から翻訳されました。