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素晴らしいセックスのためにおぼえておいてほしいこと

すべて上向きだ。

ペニスを持っている人なら誰もが、それがどんなに気まぐれなものか知っている。

NBC / Via giphy.com

必要とする限り頑張り続けてくれる最高の友であることもあれば、「何か悪いことしたか?」と言いたくなるほどがっかりさせられることもある。

でも、そんな状況に頭を悩ませているのはあなただけではない。ペニスと、それにつながる体との関係は複雑だ。あるときは興奮させてくれたことが、別のときは役に立たなかったり、何をしてもまったくダメだったりすることもある。

だが、ちょっと気難しいことがあるからといって、パニックになって解決策を探そうとする必要はない。

Nickelodeon / Via makeagif.com

実際、ちゃんと機能しているか心配すると、興奮するのがよけい難しくなることもあるのだ。

しかし、萎える必要はない。あなたとあなたのペニスにとって、セックスをより楽しめるものにしてくれるだろういくつかのポイントをご紹介する。非協力的なペニスに悩んでいる人も、もう1つ2つコツを学びたいという人も、ぜひ読んでほしい。

1. まず、コミュニケーションは何よりも大切だということを覚えておこう。

Warner Bros. / Via giphy.com

残念なことだが、ペニスは、そのときになればいつでも準備オーケーというわけにはいかない。身体的な刺激と同じくらい精神的な刺激も受けたときに、うまくいくことが多い。「そして、そうなるための良い方法は、パートナーと話をすることです」。フィラデルフィア性科学センターのポール・ギテンズ所長は、BuzzFeed Healthにそう語った。

「説明っぽくならずに、何が気持ちいいかを伝える方法はたくさんあります」とBuzzFeed Healthに語ってくれたのは、『She Comes First』の著者でセックス・セラピストのイアン・カーナー博士だ。まずは、痛いことがあるなら痛い、別の形の刺激(もっと速く/ゆっくり/激しく/強く、など)が欲しいならそのように、パートナーに伝えることから始めればよいだろう。

どう言ったらよいか分からない場合は、あなたが感じていることや見ているもの、そしてそれがあなたをどう刺激するかについて、言葉にしてみよう。そうすれば、どうしてほしかったかをあとから伝えるのではなく、何がいいかをその時点で説明することになる。「パートナーが正しくやっているときに、肯定的なフィードバックをしていけば、すべてうまくいくはずです」とカーナー博士は語る。

2. 前戯に時間をかける。

単にペニスが硬いからといって、十分に刺激されてセックスの準備ができているということにはならない、とギテンズ所長は述べる。巷には、男は女ほど前戯を必要としないという見解があるが、これは真実ではない。即挿入する前にスピードダウンしよう。少しマスターベンションをする、卑猥な話をする、口や手を使って刺激することから始める、そのほか、気分を高めることを何でもやってみると良いだろう。ウォームアップにもっと時間をかければ、より多くの血液がペニスに流れこみ、余裕をもって臨むことができる。「そうした経験には、お互いのつながりが必要です。ただ手や口やペニスだけの関わりではなく、2人の人間が関わるのです」とカーナー博士は語る。
http://@kinky.quotes / Via instagram.com

単にペニスが硬いからといって、十分に刺激されてセックスの準備ができているということにはならない、とギテンズ所長は述べる。巷には、男は女ほど前戯を必要としないという見解があるが、これは真実ではない。即挿入する前にスピードダウンしよう。少しマスターベンションをする、卑猥な話をする、口や手を使って刺激することから始める、そのほか、気分を高めることを何でもやってみると良いだろう。

ウォームアップにもっと時間をかければ、より多くの血液がペニスに流れこみ、余裕をもって臨むことができる。「そうした経験には、お互いのつながりが必要です。ただ手や口やペニスだけの関わりではなく、2人の人間が関わるのです」とカーナー博士は語る。

3. 先端部への摩擦と、陰茎および根元への圧力を同時に加える。

POP / Via imgur.com

敏感な箇所は、人によって明らかに異なるだろうが、先端と陰茎部分の境の裏側にある陰茎小帯は、ペニスの中で最も敏感な部分の1つであるということは、どの専門家も意見が一致している。その場所に神経の末端が集まっているからだ。だから、ぜひこの場所を気持ち良くしよう。「手を使う、舐める、吸う、軽くかむなどして摩擦を加えると良く反応します」とカーナー博士は説明する。

一方、陰茎は概して、根元に向かうほどより強く圧力に反応する。「そのため、手だけで刺激を与えるならば、片方の手でつけ根に圧力を与えながら、先端部分に摩擦を加え続けるのが良いでしょう」

「ペニスへの良い刺激とは、程度の異なる摩擦と圧力の組み合わせです」。覚えておこう。

4. ペニスだけが敏感な場所だと思いこまない。

もちろん、ペニスは性的興奮の中心だろう。しかし、精神的な刺激を加えることはもちろん、体の中でほかにも敏感な場所を見つけることにより、体全体でもっと楽しむことができる。敏感な場所はほかにもある。まずは睾丸と会陰(これについてはあとで説明する)。さらには、腹部を愛撫する、乳首をつまむ、触ってほしい場所(首、口、耳など)にパートナーの手を導くなどして、体のさまざまな部分をつなぐようにするのが良いという。ギテンズ所長は、体の中の、喜びをもたらすこうした部分をすべて見つけることは、双方にとって楽しいことだろうと述べる。「受け側にとっては、気持ちが良くなることですし、刺激を与える側にとっては、パートナーが気持ちよくなるのを見ることで、自分も性的な興奮を感じることができます」
Comedy Central / Via giphy.com

もちろん、ペニスは性的興奮の中心だろう。しかし、精神的な刺激を加えることはもちろん、体の中でほかにも敏感な場所を見つけることにより、体全体でもっと楽しむことができる。

敏感な場所はほかにもある。まずは睾丸と会陰(これについてはあとで説明する)。さらには、腹部を愛撫する、乳首をつまむ、触ってほしい場所(首、口、耳など)にパートナーの手を導くなどして、体のさまざまな部分をつなぐようにするのが良いという。

ギテンズ所長は、体の中の、喜びをもたらすこうした部分をすべて見つけることは、双方にとって楽しいことだろうと述べる。「受け側にとっては、気持ちが良くなることですし、刺激を与える側にとっては、パートナーが気持ちよくなるのを見ることで、自分も性的な興奮を感じることができます」

5. 外的刺激を試す。

性具や、ペニス用潤滑剤もあるので、試してみてはどうだろう。ペニスの根元に対する圧力を高めるコックリングをつけてみるのもいいかもしれない。バイブレーター機能が付いているものもある。潤滑剤にもホットタイプ、クールタイプなどがあるし、あらゆる種類の性具も販売されている。あるいは、温度を利用することもできる(氷で腹部をなでる、蝋を垂らすなど)。鞭やパドルを使う方法もある。ギテンズ所長は「何を試すにしても、必ず、あなたとパートナーが快適であるようにすることが大切です」と注意を促す。「一方が何かを強要し始めれば、もう楽しくはなくなるからです」
@goodvibestoys / Via instagram.com

性具や、ペニス用潤滑剤もあるので、試してみてはどうだろう。ペニスの根元に対する圧力を高めるコックリングをつけてみるのもいいかもしれない。バイブレーター機能が付いているものもある。潤滑剤にもホットタイプ、クールタイプなどがあるし、あらゆる種類の性具も販売されている

あるいは、温度を利用することもできる(氷で腹部をなでる、蝋を垂らすなど)。鞭やパドルを使う方法もある。ギテンズ所長は「何を試すにしても、必ず、あなたとパートナーが快適であるようにすることが大切です」と注意を促す。「一方が何かを強要し始めれば、もう楽しくはなくなるからです」

6. 内側からの刺激もいいかもしれない。

Cartoon Network / Via pinterest.com

「ノー」と言う前に考えてみよう。前立腺は、膀胱の下、直腸の前にあるクルミ大の器官で、カーナー博士によれば、内側からも外側からも刺激を与えることができるという。

まずは、会陰への刺激から始めてみてもいいだろう。会陰は、前立腺の前にある皮膚で、陰嚢と肛門の間に位置する。敏感な神経の末端が詰まっており、軽く叩く、押す、舐めるなどで刺激することが可能だ。これにより、前立腺およびアナル付近の快感を高めることができる、とカーナー博士は言う。ここから始めて、十分気持ちが良くなれば、中の刺激に移ってもいいかもしれない。徹底して前立腺に集中すると決めたら、「3~5cmほど指を挿入して指で触れ、軽い動きで刺激を加えます。通常は、臍に向かって、招くような動きになります」

アナルに指を挿入しているときは、十分注意しなければならない。手は清潔にし、爪は切る。中を傷つけないようにするためだ。いろいろな潤滑剤があるので、役に立つだろう。特に安全を期すためには、アナルを刺激するために特別につくられた性具もあるので、検討してもいいかもしれない(男性のアナル関係の情報をもっと得たい人はこちら)。

非常に高まりを得られる方法だ、とカーナー博士は言うが、疑いを持っている人がいてもそれは構わない。「前立腺への刺激を好まず、無理に勧められたがらない男性も多い」という。

7. 睾丸への刺激を試してみる。優しく行うこと。

Lucasfilm, Ltd. / Via giphy.com

ペニスの他の部分と同様に、睾丸と陰嚢には敏感な神経の末端があるため、刺激を与えるには格好の場所だという。陰嚢の皮膚をマッサージする、軽くつまむ、引っ張るなどし、睾丸を吸う、舐める、あるいは優しく愛撫するのが、おそらくベストだとカーナー博士は語る。ここは体の中で極めて感じやすい部分のため、力を加えすぎると非常に痛みが強いかもしれない。覚えておこう。

8. 射精の一歩手前までいってから休む。

WWE / Via imgur.com

ギテンズ所長によれば、「じらし」あるいは「スタート・アンド・ストップ」とも呼ばれるこの方法は、特に早漏の問題を抱える人に向いているが、誰がやってみてもいいということだ。

カーナー博士は、「基本的には、実際に射精まではいかずに、できるだけそれに近いところまでいくのがいい」と説明する。まず自分がその領域にいることを意識する。おそらく、収縮を感じたり、カウパー腺液が分泌されたりするだろう。そして、そこにとどまる、あるいは引き返すというのがカギだ。

9. ペニスを挿入する代わりに、別のものでこする。

ペニスは穴に入れなければダメというわけではない。カーナー博士は、体のほかの部分に触れることでも構わないと言う。例えば、ペニスをヴァギナに挿入するセックスをしているならば、ペニスを引き出して、パートナーのクリトリスや陰唇をこすることもできる。ほかにも、パートナーの腹部や胸、お尻など、どこでも良い(双方がいいと思っていて、気持ちよくやっているならば)。「性交せずに、ペニスを刺激する方法はたくさんあります。そして、必要なときに少しクールダウンする方法もたくさんあります」。カーナー博士によれば、じらしながらやっても良いそうだ。
@baileemykell / Via instagram.com

ペニスは穴に入れなければダメというわけではない。カーナー博士は、体のほかの部分に触れることでも構わないと言う。例えば、ペニスをヴァギナに挿入するセックスをしているならば、ペニスを引き出して、パートナーのクリトリスや陰唇をこすることもできる。ほかにも、パートナーの腹部や胸、お尻など、どこでも良い(双方がいいと思っていて、気持ちよくやっているならば)。

「性交せずに、ペニスを刺激する方法はたくさんあります。そして、必要なときに少しクールダウンする方法もたくさんあります」。カーナー博士によれば、じらしながらやっても良いそうだ。

そして何より、自分のペニスが協力的ではないからといって、怖気づかないこと。誰だって休みたいときはある。

Comedy Central / Via cc.com

「ペニスは株式市場のようなもの」とは、カーナー博士の表現だ。幅広い要素によって変動し、予測不能なところや、気まぐれなところがあるのが普通だという。だから、思い通りにならないときに、ネガティブな考えにとらわれないようにしよう。このような場合には、自分の体と周りの環境の両方を見てよく考え、もし何か変更できることがあるなら変更する。何もないなら、くよくよ考えないことだ。「ペニスは立ち直りが早い。だから堂々としていればいいのです」

一方で、あなたの問題が、「状況によっては」というより「セックスしようとするといつも」になっていると思ったら、そのときは医者に診てもらうのが良いかもしれない。

さあ、存分に楽しもう!

Big Shake / Via youtube.com

この記事は英語から翻訳されました。翻訳:ガリレオ、編集:BuzzFeed Japan