「もういいやって思えた」アメリカ人気モデルが豊胸インプラントの除去手術を告白

    人気モデル・クリッシー・テイゲンが、豊胸インプラントを除去する手術を行ったことを告白した。手術の痛々しい写真も包み隠さずに公開した。

    アメリカでモデルやテレビ司会者として活躍するクリッシー・テイゲンは、私生活について包み隠さず話してくれる、とファンから熱い支持を得ている。

    今年6月、豊胸インプラントを除去する手術を行ったクリッシーは、赤裸々にそのときの様子をインスタグラムに投稿した。

    モデルのキャリアのため、20代のときに豊胸手術を受けた、と告白したクリッシー。しかし、歳を重ねるごとに豊胸手術で入れたインプラントを除去したい、と考えるようになったそう。

    過去には、「今すぐインプラントを取り除きたい」とファッション雑誌『Glamour』の雑誌インタビューで語ったことも。

    豊胸インプラントを入れた胸にお別れを言うため、「胸を安らかに眠れ…」と書かれたメッセージ付きのお墓ケーキでお祝い

    手術前、娘ルナ(4)からもらったという手紙も公開した。

    しかし、「本当に除去したの?」と疑いの声も多数寄せられたそう…。

    クリッシーは証拠として、手術のときに出来たキズを撮影し、動画をインスタグラムに投稿した。

    続けて、手術のときの写真も公開し、反響を呼んだ。

    クリッシー、包み隠さずに話してくれてありがとう👏

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:オリファント・ジャズミン