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奇怪な死。こんなかたちで最期を迎えた19人

無念すぎる…

にわかには信じがたい「不可解な死」について、BuzzFeed読者のみなさんに尋ねたところ、常軌を逸したエピソードが集まりました。

🚨 衝撃的なものもあるので、心して読んでください。 🚨 (注:読者からの投稿以外も含んでいます)

1. ダンサーのイサドラ・ダンカンは、首に巻いていたロングスカーフが車のホイールキャップに挟まって窒息死。

Wikipedia Commons / CC0 / Via en.wikipedia.org, Wikipedia Commons / Public Domain / Via en.wikipedia.org

1927年9月のある日、ダンカンは新車のコンバーチブルで運転の練習をしていた。しかし、座席の背にもたれたとき、スカーフが絡まって首を圧迫。彼女の体は座席から路上へと、引きずり落とされてしまった。

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2. セグウェイ社のオーナーは、セグウェイで崖から転落死。

Segway / Via instagram.com, Wikipedia Commons / CC BY 2.0 / Via en.wikipedia.org

ジム・ヘゼルデンは、セグウェイ社を買収してからまだ1年にも満たない2010年に、イギリス・ヨークシャー州の自宅近くでセグウェイに乗っていたところ、高さ30フィート超の崖から川に転落した。

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3. 割と多くの人が水のオーバードース、つまり「水の飲み過ぎ」で死亡。

Flickr Creative Commons / Clyde Robinson / Via flic.kr, Flickr Creative Commons / Raul Pacheco-Vega / Via flic.kr

正式には低ナトリウム血症と呼ばれるもので、体内のナトリウム値が異常に低下すると死に至る。2007年、あるコンテストに出場した女性が、賞品の任天堂Wii欲しさに3時間で6リットルの水を飲み、嘔吐して数時間後に死亡した。ほかにも、多くのアスリートが水分の過剰摂取により命を落としている。

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4. 1921年に、ニューヨークの下院議員がヒゲを剃って死亡。

Wikipedia Commons / Public Domain, Flickr Creative Commons / Tristen Sinanju / Via flic.kr

マイケル・F・ファーリーは、腫れと激しい痛みを訴えて病院に運ばれた。その後、シェービングブラシに致死量に相当する炭疽菌が繁殖していたことがわかった。ブラシが、何の動物の毛から作られていたかは不明。

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5. ウール工場のオーナーが、全長800ヤードの毛糸束に巻き込まれて窒息死。

Flickr Creative Commons / skjdksfkssdflkfsld / Via flic.kr, Flickr Creative Commons / FraserElliot / Via flic.kr

1987年、コネチカット州のポール・トーマスは、大きな毛糸束を小さなリールに巻き直す際に、操作していた機械に転落して死亡。警察曰く、あっという間の出来事だった。

6. 健康オタクのイギリス人男性が、人参ジュースを大量摂取し肝障害で死亡。

Flickr Creative Commons / tracyshaun / Via flic.kr, Flickr Creative Commons / Farrukh / Via flic.kr

検察の発表によると、バジル・ブラウンは1974年、浴びるほどの人参ジュースを飲んだことが原因で亡くなった。

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7. 劇作家テネシー・ウィリアムズは、プラスティックのボトルキャップで窒息死。

Wikipedia Commons / Public Domain, Flickr Creative Commons / auntjojo / Via flic.kr

1983年2月にニューヨークで発見された遺体は、「点鼻薬、または目薬に付いているようなプラスティックのキャップ」が喉につかえていた。検視の結果、その蓋で別の薬を摂取しようとし、誤って飲み込んだ可能性が高いという。

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8. 1919年に、ボストンでモラス(糖液)の大型タンクが破裂。21人がベトベトの洪水のなか死亡。

Wikipedia Commons / Public Domain

230万ガロンという想像を絶する量が、マサチューセッツ州の街を15フィートの高さまで飲み込み、馬が溺れ、駅のプラットフォームまでも覆い尽くした。

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9. 1880年に、シャム(現在のタイ)の王女が大勢の目の前で溺死。

Wikipedia Commons / Public Domain

妊娠中だった王女スナンダ・クマリラタナが乗った船が転覆。しかし、王族に触れると死刑となることから、人々は助けの手を差し伸べることができず、ただ死にゆく姿を見るほかなかった。

10. 2013年、ブラジルで男性が就寝中に、屋根から牛が落ちてきて死亡。

Flickr Creative Commons / 景摄 / Via flic.kr, Flickr Creative Commons / pintandpoppy / Via flic.kr

近所の農場から逃げてきた牛が、男性ジョアン・マリア・デ・ソウザの家屋に登った後、屋根を突き破って転落。真下のベッドで寝ていた男性は、内出血で死亡した。牛の飼い主は、過失致死の罪で逮捕されたという。

—Jennifer Scott, Facebook

11. ニューヨークで、NFL観戦中の男性の頭蓋骨に、芝刈り機のような形をした模型飛行機が突き刺さり死亡。

Via youtube.com, Wikipedia Commons / CC BY 3.0 / Via en.wikipedia.org

1979年のジェッツ対ペイトリオッツ戦で、重さ40ポンドの模型飛行機が低空飛行した末、客席前方にいたジョン・ボーエンの頭に直撃。死亡した。

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12. 1518年に奇病「ダンシングマニア」が蔓延し、相当数の人が踊り疲れて死亡。

Wikipedia Commons / Public Domain

約400人が突如、踊り出して止められなくなる「ダンシングマニア」に感染し、2カ月間ノンストップで踊り続けた。この奇妙な現象は10世紀から16世紀にかけて何度か発生したとのこと。当時は、悪霊に取り憑かれたことが原因とされていた。

Sarah Wainschel

13. 一説によると、クラレンス公は1478年、兄エドワード4世に対する陰謀が発覚した後、ワイン樽の中で溺死。

Wikipedia Commons / Public Domain, Flickr Creative Commons / Tina Reynolds / Via flic.kr

実際にはジョージ・プランタジネット(クラレンス公)の処刑は、秘密裏に行われた。しかし500年以上経った今でも、ワインの中で溺れたという噂が最も信じられている。

14. 1771年、スウェーデン国王アドルフ・フレドリクは食べ過ぎによる消化不良で死亡。

Wikipedia Commons / Public domain, Flickr Creative Commons / Naotake Murayama / Via flic.kr

ロブスターにザワークラウト、キャビア、シャンパン、デザート14皿を平らげた後に亡くなった。

15. 1947年、ニューヨーク在住の男性が自分で仕掛けた罠にかかって窒息死。

Wikipedia Commons / Fair Use

ラングレー・コリヤーは、兄とゴミ屋敷のような家で生活し、誰も近づけないよう自宅周辺に罠を張り巡らせていた。警察は、人目を避けていたラングレーが家に入ろうとした際に、自分で作った幅2フィートのトンネルに落ち、死亡したと見ている。死後1カ月経ってから発見された遺体は、すでに腐乱した状態だった。

16. ウイスキー製造家のジャック・ダニエルは、爪先からの細菌感染で死亡。

Wikipedia Commons / Public Domain, Flickr Creative Commons / StephenMitchell / Via flic.kr

老舗ウイスキーメーカーの創設者ジャック・ダニエルは、仕事中いつもドアを蹴り開けては、爪先を挟んでいた。その傷から細菌が繁殖し、壊疽した足を切断。しかし、残っていた菌が全身に広がって、1911年に死去した。

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17. 1814年に、ロンドンで8人がビールの大洪水に飲み込まれ死亡。

Flickr Creative Commons / Rachel Black / Via flic.kr, Wikipedia Commons / Public Domain

ホース・シュー・ブリュワリーで、高さ22フィートある発酵タンクに巻かれていた鉄製の箍(たが)が壊れ、黒ビールが勢いよく流れ出た。これが他のビール樽を次々となぎ倒し、結果32万ガロンのアルコールがあたり一帯を覆い尽くした。

18. 噂によるとフロリダ在住のメアリー・リーザーは1951年、人体の自然発火により焼死。

FBIは当時、この死因を頑なに否定した。女性の体が自然に発火したという決定的証拠はなく、こんなことが起こり得るのかも未だ明らかになっていない。だが、自宅の床で発見された彼女の遺体以外、周囲に火の痕跡はなく、遺体はまるで爆発したかのような状態だったという。

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19. デンマークの貴族が、ディナーの席でトイレを我慢し、膀胱破裂で死亡。

Wikipedia Commons / Public Domain

1601年、ティコ・ブラーエは晩餐会の最中、トイレのため退座するのはエチケットに反すると尿意をこらえていたところ、膀胱が破裂。これがきっかけで命を落とした。

—Kylie Casino, Facebook

この記事は英語から翻訳されました。翻訳:本間綾香 / 編集:BuzzFeed Japan

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