缶詰、どう食べる?
そのまま食べても美味しい缶詰ですが、ちょっとした具材をのせて、温めるだけで手軽に“おつまみ”をつくれます。
材料が少なく簡単にできるので、家飲みやバーベキューで活躍するレシピです。
1. さんまの蒲焼き缶(チーズ&七味のせ)
2. ツナ缶(マヨ&玉ねぎのせ)
3. やきとり缶(卵でとじて親子丼に)
4. サバの味噌煮缶(チーズ&ねぎのせ)
追記
缶詰を直火で温めることについて、マルハニチロのHPで「缶が高温になり危険ですのでおやめください。また、缶を製造する製罐会社でも、缶の内面塗料や、缶のつなぎ目の溶接に使用するスズの溶解などを危惧しており、おすすめできないとの見解をいただいております」との説明しています。温める際は十分に注意しましょう。(2016年12月7日)