目が釘付けになる。21枚の「生きている写真」たち

    じっと見つめてみて。すごく素敵だから。

    「Beach Drummer(浜辺のドラマー)」

    「生きている写真」とも呼ばれるシネマグラフは、画像と動画を一度に表示する新しい手法だ。静止画の中で、画像の中の1つの要素だけが、まるで動画のようにひっきりなしに動き続ける、この新しい「写真」は、広告界やソーシャルメディアで話題を呼んでいる。

    素晴らしいシネマグラフをいくつか紹介しよう。

    「Blue(ブルー)」

    「Big Apple Birds(ニューヨークの鳥たち)」

    「Brighton Pier(ブライトン・ピア)」

    「Diving In(飛び込み)」

    「By The River(川辺にて)」

    「Enemies(敵)」

    「Glitter And Smoke(グリッターとスモーク)」

    「Horse Hears(耳をすます馬)」

    「Modern Cafe(今時のカフェ)」

    「Newspaper(新聞)」

    「Not So Fun(そんなに楽しくない)」

    「Running Laps(何周も走る)」

    「Skateboard Flip(スケボーでフリップ)」

    「Smokey Eyes(スモーキー・アイ)」

    「Smoking Man(タバコを吸う男)」

    「Sunset Swing(夕暮れのブランコ)」

    「Superpowers(超能力)」

    「The Colorist(色彩のスペシャリスト)」

    「Tic Tac Toe(マルバツゲーム)」

    「Time Machine(タイムマシン)」