彫刻家の彼女が彼氏に贈ったバレンタインがやばい

    チョコよりも、木彫りの…

    にぼしラーメン屋さんの店長が、2月14日に遠距離恋愛中の彼女からもらったという「木彫りの煮干し」がSNSで話題を呼んでいます。

    笑顔で煮干しを抱えるのは、「すごい煮干ラーメン凪」の歌舞伎町店で店長を務める大曽根悠二郎さん(30)。

    彼女さんが「煮干しにしか見えない」という木を見つけ、彫刻をはじめたのが制作のきっかけだとか。

    付き合い始めのころには原寸大の「煮干し」を彫ってもらい、いまもお守りがわりに持ち歩いているそうです。ふたつを比較すると可愛いですね。

    「ちなみに、チョコも一緒に入っていました。そっちの方がサプライズでした(笑)」と大曽根さん。