「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督作品。孤独な少年と奇妙な能力を持った子どもたちの冒険を描いたダークファンタジー。
『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』を観てきた。 全体的に好きなキーワードが散りばめられていて満足！そして、所々色んな意味で愉快。 庭好き、廃墟好きにもオススメします。チキンの私が観ても怖くなかったです。
ミス・ペレグリン観てきたよ！ビビらされたほどホラーではなくてよかったです。子供たちが可愛くて最高であった。
2.「沈黙 －サイレンス－」
遠藤周作『沈黙』が原作の映画。17世紀江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるため、日本にたどり着いた宣教師。その目に映った日本を舞台に、「人間にとって本当に大切なものとは何か」を描いています。
映画「沈黙ーサイレンス」を見た。江戸時代の切支丹弾圧がテーマ。西洋と東洋の価値観の衝突を軸に司祭や信者たちが拷問や迫害によって棄教される姿、主人公らの究極の状況での囚人のジレンマを通して人間の本性まで炙り出す久々重厚なスコッセシ作… https://t.co/SmOOLO9YSE
前にラジオで伊集院さんが「沈黙」を見た感想を話をしてたんだけど「窪塚くんがもう面白いくらいに踏み絵を踏む」って言っていて、それだけで沈黙を見たくなった。 もしも私が当時のキリスト教徒だったとしたら私も踏むと思う
3.「サバイバルファミリー」
「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」などの矢口史靖監督作品。もし地球から電気がなくなったら、あなたはどうする？
何故かパパと映画見て来たw 誘われるの珍しいからとりあえず行って見たけどサバイバルファミリー凄く良かった。家族の大切さ、毎日の生活のありがたさに気付かされました☺️🌟
サバイバル・ファミリー見たあとでぼんやり欲しいなと思ったのは、料理か登山か農業の書籍だったんだけど、本屋の入り口でグリーン・ルームでの完璧なダクトテープの利用法を思い出して、サバイバル書籍熱は一旦消えた でも面白い映画だったよー
4.「ドクター・ストレンジ」
ドクター・ストレンジは、マーベルコミックスの作品に登場する、魔術を操るスーパーヒーロー。天才的な技術を誇るが性格は傲慢な神経外科医だった彼は、どのようにヒーローになったのか……。
ドクター・ストレンジを4DXで見た感想「魔法って甘い香りがするんだ…！！」
『ドクター・ストレンジ』見たよ！エンドクレジット後に映像が、ってテロップ出たけど途中でも映像入ったからそこで帰っちゃった人多し。最後の最後にガッツリあります。見るべし！終わって外出たら視界がやたら広くなってて不思議な感覚。トイレの自動水栓に手をかざすのさえ魔術師気分になれます。
5.「恋妻家宮本」
愛妻家、ではなく、妻に恋をする「恋妻家」。子どもが巣立ち、2人きりとなった夫婦。ある日、夫は妻が隠していた離婚届を見つけてしまい…？
恋妻家宮本 を観てきました。 阿部寛と天海祐希だから、絶対コメディだろうと思って観たんだけど。 めっちゃ号泣。クスっと笑うけど、感動の涙が止まらなかった。 ポップコーン食べたくせに、ランチまで😜食べねばね！ 最近感動をして無かった心には染みました。幸せ💞
（サムネイル画像：AFP＝時事通信）