Browse links
US residents can opt out of "sales" of personal data.
- © 2023 BuzzFeed, Inc
- プレスリリース
- RSS
- プライバシーポリシー
- Consent Preferences
- ユーザー規約
- Ad Choices
- Help
- お問い合わせ
- Sitemap
小学校のとき流行った謎の手遊びってなんだったの?
両手でパンパンと手拍子して、「バリア」「溜め」「ブラックホール」3つの技を交互に放っていく遊び。
「バリア」は「ブラックホール」を防ぎ、1回貯めるごとに「ブラックホール」が打てます。相手が「溜め」の時に、「ブラックホール」を打つと勝利です。
3回溜めてから「ブラックホール」を打つと、相手の「バリア」を貫通する派としない派による対立、ウルトラセブンのように額付近でチョキポーズをすると特殊な技が発動できるなどなど、地域、学校によってルールや名称が違うようです。
「いっせーのーせ」の掛け声と共に、両手の親指をあげるゲーム。
「いっせーのーせーさん!」のように、あがる親指の数をお互いに宣言し、見事その数だけ親指があがれば、一抜けです。先に二回、抜けた方が勝利。
「いっせーのーで」「ちっちっちーのち」派もいるようです。
ところで、「指スマ」の「スマ」はなんなんだろう……?
相手の両手の指の数を、先に5本ずつにした方が勝ち。指の数が2本以上になった場合、片方の指に分ける(右手が4本→右2本・左2本)ことができるなどなど、やや複雑なルールだった気がします。
「パンパンビーム」や「指スマ」と違い、無言でできるゲームなので、授業中とかに友達とよく遊んでいました。
「グリーンピース」の掛け声と共に、「グリングリンパリン」「パリンパリンチョリン」と、ジャンケンのようなことを繰り返すゲーム。
あいこになった時に、先に「ドンッ!」と言った方が勝ちです。学校によっては「軍艦ジャンケン」のようにやや過激な名称で遊んでいたところもあるよう。
名称不明なのですが、相手の手の甲を叩き、よけたら攻守交代。
叩くふりをして、指スマのポーズをとった時に相手がフェイントに引っかかったら勝利。これ、なんて呼んでたのかまったく思い出せない……。