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小学校のとき流行った謎の手遊びってなんだったの?
「いっせーのーせ」の掛け声と共に、両手の親指をあげるゲーム。
「いっせーのーせーさん!」のように、あがる親指の数をお互いに宣言し、見事その数だけ親指があがれば、一抜けです。先に二回、抜けた方が勝利。
「いっせーのーで」「ちっちっちーのち」派もいるようです。
ところで、「指スマ」の「スマ」はなんなんだろう……?
相手の両手の指の数を、先に5本ずつにした方が勝ち。指の数が2本以上になった場合、片方の指に分ける(右手が4本→右2本・左2本)ことができるなどなど、やや複雑なルールだった気がします。
「パンパンビーム」や「指スマ」と違い、無言でできるゲームなので、授業中とかに友達とよく遊んでいました。
「グリーンピース」の掛け声と共に、「グリングリンパリン」「パリンパリンチョリン」と、ジャンケンのようなことを繰り返すゲーム。
あいこになった時に、先に「ドンッ!」と言った方が勝ちです。学校によっては「軍艦ジャンケン」のようにやや過激な名称で遊んでいたところもあるよう。
名称不明なのですが、相手の手の甲を叩き、よけたら攻守交代。
叩くふりをして、指スマのポーズをとった時に相手がフェイントに引っかかったら勝利。これ、なんて呼んでたのかまったく思い出せない……。