東京にまだ見たことのない景色が…。世界で8番目「ブルガリホテル東京」で非日常を

2023年4月にオープンし、注目を浴びる「ブルガリホテル東京」。レストラン、スパ、一休で予約できる客室や料金などをご紹介します。アフタヌーンティー情報も！

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「ブルガリホテル東京」とは？

一休

ブルガリホテル東京は、超高層ビル「東京ミッドタウン八重洲」の40～45階を占めるホテルで、2023年4月にオープン。

ブルガリホテルズ＆リゾーツコレクションの8番目のホテルとして東京に誕生しました。

客室はすべて50平米以上

一休

ゆったりした空間で、東京玄関口の高層階から大パノラマを独り占め。

時間を忘れて美しい夜景を眺めれば、日々の疲れを癒せそうです。

客室数は98室。一休なら3種類のスイートも予約できます

一休

ブルガリのジュエリー同様、どの部屋もディテールへのこだわりが込められているんだとか。イタリアのラグジュアリーが伝わる仕様となっています。

一休で予約ができるのは「ジュニアスイート」「スーペリアスイート」「デラックススイート」の3種類。料金は、78平米～85平米のジュニアスイート（食事なし・2名）が44万円台から（6月22日18時時点）。

広さもさることながら、東京の眺望とともにブルガリの世界観を楽しめる別格の空間となっていそうです。

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40階には1000平米を誇る「ブルガリスパ」

一休

25mプールでは、壁一面の窓から高層ビル群を望む圧巻のパノラマビューも楽しめますよ！

トリートメントルームは全9室。最新のトリートメントやセラピーが受けられます。

心に残る体験ができるレストラン

一休

ブルガリ ホテル 東京には、「イル・リストランテ ニコ・ロミート」「ブルガリ バー」「ザ・ラウンジ」「SUSHI HŌSEKI」の4つのダイニングに、チョコレートとペストリーの「ブルガリドルチ」がそろっています。

いま注目の「ブルガリホテル東京」の洗練されたお料理を、高層階の景色を眺めながらじっくりと味わってみたいものですね！

施設の情報＆予約はコチラから👇

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ブルガリホテル東京

住所：東京都中央区八重洲二丁目2-1

アクセス：JR東京駅八重洲南口から直接アクセス可能

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ブルガリのレストランといえば銀座タワーのアフタヌーンティーも人気

一休

こちらはホテル内ではなく、ブルガリ銀座タワーの10階にある「ブルガリ ギンザ・バー」。カジュアルなイタリアンとアフタヌーンティーボックスでブルガリの世界観を楽しめます。

一休レストランなら、お得な価格で予約できますよ（6月22日17時時点）。

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