DAIGO、3歳娘からの新作“お手紙“を発表! 前回の1枚から“大増量“した手紙に「かわいすぎて泣ける」の声

    前回の1枚から4枚にボリュームアップした娘からのお手紙。DAIGOによれば、前回の放送を見た娘が「私が書いたやつ!」と大興奮し、「テンション上がっちゃって」一気に書いたという。

    うれしくて書いちゃった!? 4月16日(火)放送の『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ)で、MC・DAIGOの愛娘の“新作発表”に注目が集まった。

    この日のテーマは「春の魚」。まさに“魚”へんに“春”と書く、春においしい魚・鰆(サワラ)を使った「サワラの中華風蒸し煮」を辻調理師専門学校の川﨑元太先生から教わった。

    皿に盛られた魚料理、添えられたスプーンと箸があります。

    肉や野菜のうまみをたっぷりと含んだ煮汁で、ふっくらと蒸し煮にしたサワラを味わう一品。蒸し上がるまでの待ち時間、DAIGOが「実はね……」とエプロンのポケットから取り出したのは、3歳の娘に託されたという直筆の“お手紙”だ。

    娘の手紙が『DAIGOも台所』で披露されるのはこれが二度目で、前回は3月7日放送分、しかも今回と同じ川﨑先生の出演回。思いのままにペンを走らせたようなギザギザの線が何を表しているのか判読は難しいものの、「パパの名前といろんな人の名前」を書いたという力作に、川﨑先生が「よく書けてますね〜」と笑顔を見せるほのぼのとした展開に、視聴者からは「癒される」「かわいい」などの反応が寄せられた。

    「新作ですね」と川﨑先生も思わずほほ笑む待望のお手紙第2弾は、前回の1枚から4枚にボリュームアップ。DAIGOによれば、前回の放送を見た娘が「私が書いたやつ!」と大興奮し、「テンション上がっちゃって」一気に書いたという。

    料理教室でエプロンをした男性がシェフと笑顔で会話している。シェフは白いコック帽をかぶっている。

    その気になる中身は、何重にも“〇”を重ねた「パパの顔」、線がワイルドに暴れ回る「オバケ」、そして、謎の記号がちりばめられた「サイン」が2枚。

    今回も川﨑先生は、パパの似顔絵に「あ、上手ですね〜」、オバケには「怖いですね〜」とかわいいお手紙に目尻が下がりっぱなし。

    ネットにも「お嬢さんのエピソードも絵もかわいすぎて泣ける」「かわいい。こういう公私混同なら日本がほっこりするからガンガンやってほしい」などの声が上がった。

    キッチンでエプロンを着用し手を洗っている男性。

    『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』は動画配信サービスTVerで無料配信中。さて、今回の料理でサワラのおいしさにすっかりハマったDAIGO。その感動を伝えるべく、エンディングでぶち上げた“○○になりたい宣言”もお見逃しなく!

    👉TVerで見る

    ※本記事は朝日放送テレビ株式会社が運営する『ABCマガジン』の記事を再構成して配信しています。