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毎日にちょっとした“生きづらさ”を感じている人は、このマンガを読んだら楽になるかもしれない

イギリスで暮らす中で気が付いた、日本の「日常のハードルの高さ」を描いた漫画がTwitterで話題になっています!

「日本で暮らすハードルについて考えたこと」という漫画がTwitterで多くの共感を集めています!

日本で暮らすハードルについて考えたこと🍙

イギリスで暮らす作者。「夕食を作ってあげるよ」と友人が出してきたのはまさかの…

竹内絢香 / Via Twitter: @ayakatakeuchi56
竹内絢香 / Via Twitter: @ayakatakeuchi56
竹内絢香 / Via Twitter: @ayakatakeuchi56
竹内絢香 / Via Twitter: @ayakatakeuchi56

「日常のハードル」が高い日本、めちゃくちゃ分かります…。

服装や料理の出来栄えなど、細部まで気を使うことが求められますよね。

この作者と同じように、 息苦しさを感じたことがある人も多いのではないでしょうか。

もう少し息を抜いて生活してもいいかな、と思わされました!

この漫画を描いたのは竹内絢香さん。

作品に込められた想いや、ポジティブさの秘訣についてお話を伺いました!

ーー「わかりやすく、ハッとさせられました!」「すごく、同感です!」など、多くの共感コメントが寄せられたことについてどのように感じていますか?

「読んだ方の気持ちが軽くなる」をテーマした漫画のツイートに毎回物凄く反響を頂くので、みなさん悩みながら生きているんだな…!私も…!と感じています。

竹内絢香 / Via Twitter: @ayakatakeuchi56

ーー海外で長く暮らした後、日本に戻って居心地の悪さを感じている人からたくさんの共感を集めているのではないかと思います。この漫画にはどのような想いが込められていますか。

私は元営業マンなのですが、海外の方と一緒に仕事をしたり、イギリスで暮らしたりする中で、自分が思う「当たり前」以外の世界があるのだなと実感し、目が覚めるような感覚を得てきました。

物事には必ず良し悪しがあるので、イギリスと日本、どちらが優れているというわけではありません。

ですが、自分が従わなければならない価値観が絶対でないと理解するだけでも、気持ちを軽くすることができると考えています。

日々「当たり前」にこなさねばと窮屈に感じている方が、それに縛られないようになればいいなぁと願って描きました。

竹内絢香

ーー日本とは全く違うイギリスの「ゆるい」習慣に、竹内さんがとてもポジティブに反応していたのが印象的でした。慣れない土地で、どのようにポジティブさを保っていたのでしょうか。

好きになること、面白がることが大切かなぁと思っています。

イギリスに限らず、海外の不便さも「へぇ~こっちはこういうもんなのかぁ~!知らなかったなぁ~友達に話そ!」と笑い話にするつもりで経験すると、結構楽しく過ごせると思います。

ただ自分に余裕がないときは、私も「もう勘弁してよ泣!」という気持ちになりますが笑。

反対にイギリスと日本には、地球の反対側なのに、意外と似ているところも多いと感じています。

竹内絢香

ーー日本ではなぜ「日常のハードル」が特に高いのだと思いますか。

日本は他国に比べて生活が丁寧で、総じてハードルが高めだと感じています。

また、同調意識が強く「他人の目」を気にする文化でもあるので、その部分が苦しさを作り出してしまうんだろうなぁとも感じます。

どれも裏を返せば、いいところでもあると思うのですが…。

竹内絢香

ーー高いハードルを「出来て当たり前のこと」と思って自分を責めてしまっている人に、どのような声をかけたいですか。

私自身がそういうタイプなのですが、そんなに頑張らなくていいよ~!と声を掛けたいです。

「頑張れない状態を許す」というのも難しかったりすると思うのですが、自分を責めてもいいことはないので、気持ちを切り替えて、楽しく生きてほしいです。

竹内絢香

ーー竹内さんは読者の心がフッと軽くなるような漫画を発信している印象です。今後書いていきたいテーマなどはありますか?

ありがとうございます。それを目指しているので、伝わっていてとても嬉しいです!

同様の「心が軽くなる」をテーマにして、描きたいものがいくつもあるので、しばらくこれを続けてみたいと思っています。

また、イギリスが大大大好きなので、英国関連のものは、エッセイ・フィクション問わずに沢山描いていきたいです。

竹内さんは、読む人の心にそっと寄り添う漫画をたくさん投稿しています。

気になった方はぜひ、竹内さんのTwitterアカウントをフォローしてみてくださいね!