終電で帰っても大丈夫。目からうろこのお料理ハック

    毎日ごはんを作るのは体力的にも時間的にも難しい。コンビニめしもいいけれど、少し工夫するだけで自炊のハードルやコストはぐっと下がるのです。

    夜遅くまで働く人のために考えられた"10分で作れて洗い物少なめ"の「今夜も終電ごはん」。

    Fred Dufour / AFP / Getty Images, 幻冬舎 / 文:梅津有希子 / 料理: 高谷亜由 / Via amazon.co.jp

    どうすれば、10分で用意ができるの? そこにはたくさんのコツがありました。

    著者の梅津有希子さんに話を伺いながら、お料理ハックをほんの少し紹介します。

    1. キッチンバサミで切ればまな板いらず。葉物はちぎる🌿

    貝印 / Via amazon.co.jp

    「一番使う器具は?」と梅津さんに聞いたら、まっさきに返ってきたのがキッチンバサミでした。

    「夜中にまな板を洗うのがイヤなので、肉も野菜もキッチンバサミで切ります。フライパンや鍋の上で直接切り落とすので、ボウルも使いません」

    2. 中華麺(焼きそば)はアレンジ自在

    幻冬舎 / Via amazon.co.jp

    3袋セットで売っていることが多い焼きそば。

    「『中華麺=ソース焼きそば』という固定概念を取っ払って、パスタ感覚で使うといいと思います。蒸してあるので、スパゲッティのように茹でる手間なし

    上の写真は本書で紹介されている「時短ナポリタン」。中華麺を袋ごとレンジで1分加熱し、具材と一緒に炒めるだけで完成します。

    ソースの絡みをよくするために、牛乳をケチャップと同量(大さじ2)いれるのがポイントです。

    3. サラダにはレタスよりベビーリーフが楽ちん

    幻冬舎 / Via amazon.co.jp

    「レタスをちぎって水に放ってシャキッとさせるのは面倒ですが、ベビーリーフを1袋丸ごと使うので楽チン」

    写真は「深夜に炭水化物は避けたい。けど、サラダだけだと物足りない」と考案された「主食サラダ」です。

    ベビーリーフ、アボカドなどの食材とお肉(レシピでは豚バラ薄切り)を合わせた一品。

    4. お手製の「だし」はこうやってとる!

    幻冬舎 / Via amazon.co.jp

    かつおだしはコーヒードリッパーで(ひとつかみ5gに対して熱湯1カップ)、昆布だしは麦茶ポットで1〜2晩おかせれば完成します。

    おいしいだしさえあれば、お醤油や塩をいれるだけで小腹が満たせます。

    5. 気づいたら賞味期限が切れていることが多い納豆は…

    tosa_muu via Flickr / Creative Commons / Via Flickr: tosa_muu

    「冷凍で3カ月は余裕で持つので、わが家では安い時にまとめ買いして、そのまま冷凍庫に入れて保存しています」

    食べるときは、自然解凍か電子レンジで数秒チン。解凍モードでもいいそうです。ただし、温めすぎには注意してください。

    6. 調味料はこだわった方がいい

    7. ケチャップやソースはお弁当サイズを買う

    カゴメ / Via amazon.co.jp, ブルドッグ / Via bulldog.co.jp

    一人暮らしだと、1本まるまる使い切るのに自信がない。小分けのものを選べばムダがありません。

    だいたい10g前後なので軽量スプーンいらずなのも便利な点です。

    8. おまけ:自炊を習慣づけるには、「冷凍庫」がキー

    「今夜も終電ごはん」は立ち読みもできますよ📖

    13日発売の『今夜も終電ごはん』、こちらで立ち読みできます!「疲れてヨレヨレでも、これなら作れる」に徹底的にこだわった簡単レシピ集。今回は「たまごかけごはんならば。」からスタート。これならカップラーメンと同じくらいの3分で出来るよ😀https://t.co/0bgoOfhStg