「あえての逆光が◎」インスタグラマーが明かす「いいね!」がつきやすい写真の撮り方

    「こんな撮り方があったのか!」

    CDジャケットみたいな写真、どこで撮ったと思いますか?

    答えは、上野です。全然違って見える…!

    冒頭の写真を撮っているのは、インスタグラマーのもろんのん(@moron_non)さん。

    そんな彼女に、Apple銀座主催のPhoto Labで「インスタ映えする写真の撮り方」のレクチャーを聞いてきました。

    1:動きをつける

    「その場でジャンプしてもらうのもいいと思います」

    バンザイ🙌もなかなかハマりますね。

    2:モノを投げるのもアリ

    今の季節だったら、水しぶきもいいですね。

    被写体が遠くにいても、手前で水しぶきを作ると幻想的な一瞬に。

    3:日の丸構図がインスタっぽい

    渋谷の街もなんだか違って見えますね。

    4:集合写真を撮るときは、「全員に同じポーズ」をオーダーするといい

    5:あえて逆光で撮影する

    iPhoneのHDR機能を使うときれいに

    6:加工アプリ「Snapseed」が使える

    明るさを調整したい部分に、「明」のピンをおいて、2本指で範囲を調整。

    横に指をすべらせていくと、選択した部分だけ明るくなります。

    Snapseedで加工したものがこちら😉(左がBefore、右がAfter)

    Yui Kashima / BuzzFeed

    真ん中の暗い画面が明るくなりました。

    その他にフィルタをかけたり、色温度を編集しただけです。

    Yui Kashima / BuzzFeed

    真ん中の暗い画面が明るくなりました。

    その他にフィルタをかけたり、色温度を編集しただけです。

    Yui Kashima / BuzzFeed

    真ん中の暗い画面が明るくなりました。

    その他にフィルタをかけたり、色温度を編集しただけです。

    以上5つのTipsでした! 夏休み、お出かけした際に是非試してみてください😉📷