肉フェスの覇者と脳科学者が錬成した最強のハンバーグ。カフェイン量はレッドブルと同等

    「忙しい人たちは、レッドブルを飲んで、サラダチキンを食べたりしていますよね。この2つをひとつにしたイメージ<です」

    脳科学者が肉フェスの覇者と錬成したハンバーグが誕生しました。

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    MITや理化学研究所などで研究をしてきた脳科学者・藤井直敬先生と肉フェスで3年連続年間販売額No.1(2014年~16年)を記録した『格之進』が共同開発した「エナジーバーグ」。

    格之進の千葉祐士さん, 藤井直敬先生

    8月28日にCAMPFIREにてクラウドファンディングが開始され、1日で目標の150%を達成し、話題になっています。

    カフェイン量はレッドブル1本分

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    エナジーバーグは、厳選された国産牛肉と白金豚を使った『格之進』の金格ハンバーグをベースに、玉露パウダーとくるみを混ぜ込んで錬成されています。

    1つあたり2.5グラムの玉露が入っており、カフェイン量はレッドブル1本と同等

    「忙しい人たちは、レッドブルを飲んで、サラダチキンを食べたりしていますよね。この2つをひとつにしたイメージです。人工的な成分は一切使わず、味としても申し分のない食品を作ってみたかった」

    「集中力向上や、運動反応時間低下といったカフェインの効果は、ヨーロッパでは十分な科学的根拠があるとみなされ、食品で機能性表示が認められているんです(参考1,2)。ハンバーグが美味しいのは当たり前。食べた後に、身体に何か変化が起きると楽しいと思うんですよね」(藤井先生)

    一口食べると、肉汁がジュワァァァァ。玉露の苦味が肉の味をより濃厚に仕立てています。くるみの食感も良いアクセントです。

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    そのまま食べても美味しいですが、山椒と相性が抜群。

    玉露由来の緑色をしているものの、青臭さはありません。1つ60グラムと通常のハンバーグよりも少し小さめですが、味が濃いので満足度はかなり高めです。

    エナジーバーグはカレーに乗せても美味しい! https://t.co/1r0oIVlzs3

    「集中力をあげたいとか気合いを入れたいとき……例えば、プレゼンや受験前とか。あとはオフィスの冷蔵庫に常備して午後の空腹時に食べてもいいと思います。腹持ちがいいので」

    現在、クラウドファンディングでは5個入りが3000円〜で販売されています。今後、一般販売する際には1個あたり400〜500円程度を想定しているとのこと。

    最終的には、仙豆(せんず)を作ってみたい

    エナジーバーグは調理済みの冷凍食品。温めるだけで食べられます。

    藤井先生は研究の傍ら、近年ではダンボール製のVR機器ハコスコを開発、販売している経営者でもあります。なぜ、脳科学者が食べ物を開発したのでしょうか?

    「脳をうまく使えるようにするにはどうすればいいのか? これを考えた時に、味覚、嗅覚といった五感で脳にアプローチする商品を作ってみたくなり、GoodBrainという事業をはじめたんです。VR機器は主に視覚の商品でした。僕はお肉が大好きですし、次は味覚を攻めてみようかなと」

    「脳は常に高度な情報処理を行っている一方、単純な行動でパフォーマンスに影響が出る。食べ物でリフレッシュしたりパフォーマンスが向上するものを作ってみたかった。食べ物でいうと、最終的にはドラゴンボールの仙豆を作ってみたいです」

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    【カフェインの取りすぎにはご注意ください】

    参考記事:https://www.buzzfeed.com/jp/toshihikomatsumoto/caffeine

    バズフィード・ジャパン スタッフライター

    Contact Yui Kashima at yuuuuuiiiiikashima@gmail.com.

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