コンビ芸人・かが屋の賀屋壮也さんが5月8日、Twitterを更新。
かねてから「似てる」と言われていた、人気ヒップホップユニットをドラマ『だが、情熱はある』で演じると写真付きで報告し、話題を呼んでいます。
センター分けのロン毛で髭を生やした賀屋壮也さんと、ターンテーブルに手を置く加賀翔さんのツーショットとともに、「クリー・ピーナッツ役で出させていただきます!」とTwitterに投稿しました。
2人が出演する『だが、情熱はある』は、オードリー・若林正恭さんと南海キャンディーズ・山里亮太さんの若かりし日々を描く青春ドラマ。髙橋海人さん(King&Prince)と森本慎太郎さん(SixTONES)の2人が演じています。
その第6話にて、かが屋の2人は“クリー・ピーナッツ”役を演じるのだそうです。
クリー・ピーナッツって、Creepy Nuts(クリーピー・ナッツ)では...?
本物のCreepy Nutsはこんな感じ
見比べてみると、R-指定さんの独特な髪型と髭が再現されてるし、DJ松永さんのシャツもそっくりすぎる…!
実はかが屋の2人は、2020年にテレビ番組『有吉の壁』にてモノマネを披露したことがありました。
本人たちとの写真は、「どっちも似すぎ」「違和感ゼロ」と当時大きく話題に!
そんな2人が3年越しに、ついに本人役(?)を演じることになるなんて...
この配役に、かが屋とCreepy Nutsのファンは大興奮。
3年越しにドラマで本人役来るの激アツすぎる
忠実に再現されててリスペクトを感じます!
クリーピー・ナッツではなく、てクリー・ピーナッツなのねw
かが屋、想像以上にCreepy Nutsだった
と、喜びの声がたくさん寄せられています。
かが屋の2人が出演するドラマ『だが、情熱はある』第6話は、5月14日放送。2人が演じる“クリー・ピーナッツ”が気になる方は、ぜひ見てみてくださいね👀