「これ駄目だ。ボロッボロ泣いた。人生で初めて映画で泣いた」
「大号泣。今年一番泣いたかも。これは泣くなという方が無理。これは、ヤバい…」
「10年一緒にいて一度も娯楽作品で泣いたところを見たことのない夫が涙を拭ってるのを横で感じた時は、もつすっごい感極まってしまった」
その作品は『若おかみは小学生!』というアニメーション映画です。
ジブリ出身の精鋭スタッフが集結…!映像がとにかく美しいんです!
両親を亡くした小学生の女の子が、祖母の旅館で働く1年間。
Twitterには映画を観た大人たちからの絶賛コメントが、続々とツイートされています。
「ぼろぼろと泣いたけど、心暖まる素敵なお話だった。いまも思い出して泣きそうなくらい良かった」
「女児向けほのぼのアニメだろうと油断してたら、主人公織子(おっこ)の人生が余りにハードモードで、にも関わらず健気に頑張る姿に思わず号泣」
「誇張なく比喩なく大袈裟にでもなく、ただただ文字通りに『心が洗われて』『涙が止まらない』状態になりました」
「全人類観るべき!とかそういうのあんまり信用してなかったけどこれはまさに全人類観るべき一作です。めちゃくちゃ泣いた」
「脚本に作画に背景に音楽にキャラクターに全てが複雑に絡み合って、全ての人の心を動かす。めちゃくちゃ重い話を楽しげに見せる手腕、凄まじい」
「自分は泣きそうになると舌を噛んでグッと堪えるんですが、この作品は序盤から100分近く舌を噛みっぱなしだった」
「おっこちゃん、凄い子だわ。尊敬する。親の目線でガンバレ〜!って思いながら見た。おっこちゃんが幸せでありますように」
「一種のイマジナリーな存在と自己の再獲得という普遍的なテーマ、背景はもちろんのこと、演技、構図、エンタメとしての精神性、すべて完璧」
「『わずか90分で、あの無駄の無い素晴らしい脚本』に、まず度肝を抜かれた」
「アニメ的にも、幽霊たちの浮遊感が見事だし、細かい点では、ちゃんと『眼鏡の度』を表現してて感心」
「彼女のまっすぐな成長物語、安定して美しいアニメーション、高坂希太郎監督の真摯で丁寧な演出、そしてオトナにも突き刺さるクライマックスに不覚にも号泣」
「子供だからとか、そういった気持ちは捨てるべきなのね。子供は子供なりに受け止めて、ちゃんと消化させ大人になっていくのね…」
「押し潰されないように若女将をがんばったり現実と向き合ったり感情の幅の表現がヤバイ」
「心温まり、前向きになれる作品だね。おっこがええ子すぎやろ…切ないシーンは反則」
「大人が観ると、大好きな人を見守るしかできない幽霊たち、子供を置き去りにせざるを得なかった両親、cv山ちゃんのあの人に感情移入するからさ…もうわんわん泣いたよ」
「吐きそうなぐらい泣いた……5000兆点あげたいぐらい素晴らしかったけど見終わった時に心がおっこのパパになっていて吐くぐらい泣く……」
「ボロっボロっ泣いた。、ていうかいまも泣いてる。これはすごいよ….、これはやばいよ…」
「とても良かった...。まず映像がとても綺麗!景色が良い...。そしてめっちゃ泣いた」
「めっちゃ良かった泣いた…今日の仕事のストレス全部消えた…」
「頑張るおっこの姿は月曜日をこれから迎えようとする日曜夜の社会人の心にぶっ刺さる」
「真っ直ぐなストーリー展開と要所要所の予想外な展開に心動かされっぱなしだった。確かに、これは観てよかった。泣いたわ」
「おっこが泣いたところで胸がね、ぎゅーって締め付けられてね」
「泣いた。あれは相当ダメージ入るからこれから観る人は覚悟して観に行ってください」
「本当に良かった〜終始動いてて楽しいしかわいくて優しくて何度も泣いたしもう一回と言わず何回でも観たい…気になってる方は公開終わる前に駆け込んだ方がいいですよ!」
まだ間に合います!ぜひ映画館へ足を運んでみてください。