あまりのボリュームに笑った。松屋の「お肉ゴロゴロカレー」想像の10倍だわコレ…

松屋の名作「ごろごろ煮込みチキンカレー」が1年ぶりの復活！デカくて分厚いお肉が、本当にごろっごろ入っているんです！鶏肉マニアには嬉しすぎる一皿でした…！

ある日のランチ、

「今日はカレーの気分だな〜」なんて思っていたら…

Tomoya Kosugi / BuzzFeed

松屋で「ごろごろ煮込みチキンカレー」が復活していました！

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1年ぶりの復活だそうです。

「好きな食べ物は？」と聞かれたら「鶏肉」と答えるわたくし。友人に「お前、いつか羽生えてくるんじゃね？」と言われるほど、鶏肉を習慣的に食べています。

というわけで、「ごろチキ」は“食べるのが義務”みたいな一皿…！

うお〜、もう美味しそうだ…！

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みそ汁付きで価格は630円でした。

さて、

鶏肉を持ち上げてみたところ…！

一つひとつがデカくて分厚い！！！

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＼ぶりんぶりん／です。

そして…！

本当にごろごろ入ってる〜！

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ちょっとお行儀が悪いですが、撮影のためにライスに引き揚げてみました。

大：5個

中：2個

小：1個

合計8個の鶏肉がカレーに身を潜めていました。これは食べ応えがありそうだ。

口の中が鶏肉で一杯になります。しあわせ！

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最初はザクッと、あとはしっとり。

本当に分厚いので、飲み込むまでに結構噛まなくてはなりません。このデカさのお肉なら、2〜3個入っているだけでもスゴイのに、8個って…！

ただ、お肉の味付けが少し薄いかも？もうちょっとだけ、お肉自体に塩味が入っているとパーフェクトだなと思いました。

鶏肉だけじゃなくて、玉ねぎもデカい。

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そして、数も多いです。

絶妙な半なま具合で、ザクザク食感がたまらない。

カレーはスッキリとした味わい！市販のルーでいうと「ハウス ジャワカレー」みたいな。

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キレのある辛さで、身体の奥からジワッと汗ばむ感じ。

ルーは「少しとろみのあるスープカレー」くらいのユルさ。ご飯によく染み込んで美味しいです。

いやーしかし、

改めてスゴイ量の肉だ。

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だって…

後半、噛むの少し疲れたもん（笑）

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鶏肉マニアにとっては嬉しい悲鳴です。

期待を裏切らないどころか、完全に超えられてしまったな…！

この季節しか味わえない「鶏肉の祭典」をぜひ…！

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「ごろチキ」と書かれたフラッグが目印ですよ〜！

味 ★★★★☆

お肉のボリューム ★★★★★

全体のボリューム ★★★★☆

コスパ ★★★★☆

お肉といえば、ミニストップの「タレ弁 チャーシュー弁当」も絶品だったんです！

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価格は600円。

ミシュランシェフ・鳥羽周作さんが監修された商品です。

このお弁当、タレにすごくこだわっていて…

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日本人が大好きな甘じょっぱさに仕上がっているんです！

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生姜、りんごの甘みが強く効いていて、少し味噌田楽っぽい味わい。

そして、チャーシューがちょうどいい厚みで柔らかい。だから、タレを絡めやすい！

「これはまた食べたい！」と素直に思わせてくれるお弁当でした。この幸せを得られるなら、600円はそんなに高くないかも…！

味 ★★★★★
お肉のボリューム ★★★★★
全体のボリューム ★★★★☆
コスパ ★★★★☆