アール・ヌーヴォーを代表するチェコの画家アルフォンス・ミュシャ（1860〜1939）の作品は、後世のアーティストたちに多大な影響を与えた。その一部を紹介する。
1. 《ジスモンダ》1894年
2. 《ジョブ》1896年
3. 《黄道十二宮》1896年
4. 《モナコ・モンテカルロ》 1897年
5. 《舞踏―連作〈四芸術〉より》 1898年
6. 『オー・カルティエ・ラタン』 誌・表紙 （創刊6周年記念特別号）1898年
7. 《トパーズ―連作〈四つの宝石〉より》1900年
8. 《ツタ》1901年
9. 『装飾資料集』 図45 1902年
10. 《北極星―連作〈月と星〉より》1902年
11. 《ヒヤシンス姫》 1911年
