120億円の絵画!?唖然とする金額に達したのはあの画家だった

    120億円…??

    約120億円(1億1070万ドル)で落札された絵がこちらです。

    Don Emmert / AFP=時事

    AFPによると、14日競売商サザビーズで、モネの「積みわら」(1890年)という作品がオークションにかけられました。様々な時間や季節、天気などの状況下で繰り返し描かれた連作です。

    今回出品された作品は、最もモネの特徴が表されていると評され、鮮やかな色彩、中心に向かうダイナミックな筆使い、前面では積みわらの一部のみが見える独特な遠近法が使われています。

    前回の持ち主は1986年に250万ドルで購入しました。

    Bettmann / Gettyimages

    こちらがモネです。これほどの金額で取引されるようになるなんて、思いもしなかったのでは…。サザビーズでも、高額で取引された作品でトップ10に入るそうです。

    前回はクリスチャーズのオークションでこちらの『睡蓮』が約92億円(8460万ドル)で落札されました。

    Jack Taylor / Getty Images

    AFPの取材に対して、サザビーズのジュリアン・ドーズ氏は「モネのマーケットを決定づける瞬間だろう」「世代を超えても変わらない。こうした絵画は150年前のものだが、いつまでも愛される」と語りました。

    日本でモネを見たいなら!

    国立西洋美術館(上野)、ポーラ美術館(神奈川)、地中美術館(香川県)、大原美術館(岡山県)などがおすすめです!