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【リオ五輪】柔道女子48キロ級・近藤亜美は銅 悔し涙で東京五輪での頂点誓う

安堵の後に悔し涙

タイマー0:00で有効のポイントが入ると、一瞬の笑顔の後、悔し涙がこぼれた。

リオ五輪柔道女子48キロ級、21歳の近藤亜美が3位決定戦でムンクバット・ウランツェツェグ(モンゴル)に優勢勝ちし、初の五輪で銅メダルを獲得した。

準決勝では昨年の世界選手権女王アルゼンチンのベテラン、パウラ・パレトに技ありで敗れた。

金メダルの夢が消え、気持ちが切れそうになる中、パレトの関係者から「メダルがあるとないとでは全く違う」と声をかけられて恥ずかしくなった。

3位決定戦では寝技を得意するムンクバットの攻撃に耐え、最後は大外刈りで優勢勝ち。勝利の瞬間、安堵から笑顔がこぼれた。でも、すぐに悔しさが襲ってきた。

まだ21歳。テレビのインタビューでは「この悔しさを次のオリンピックで必ず活かしたい。(負けを)しっかり受け止めて、次は東京で。みんなの前でしっかりやり直したい」と涙ながらに2020年の東京五輪への思いを語った。

子供のころ、兄が少年柔道の大会で獲ってきた金メダルが欲しいと言ったところ、「自分で獲らなきゃダメ」と言われたことが柔道を始めたきっかけだった。

初の五輪で手にしたメダルは銅。子供のころに夢見た金色のメダルを手にするため、4年後の五輪の舞台を目指す。


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