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カレーとどら焼きが悪魔合体!謎の和菓子「インドラ」が話題

Twitterで話題になった奇妙なお菓子。でも実は...。

生ハムとメロンを最初に一緒に食べた人って、何を考えていたのだろう。お汁粉に塩を入れることを考えた人は天才だ。

食べ物とは先人たちの冒険の結果であり、未知なる相性を求めて人類の歩みはまだ止まっていません。

というわけで、どら焼きです。

中身はカレーです。「インドラ」といいます。140円です。

3月27日、Twitterに投稿されると2万4000RT超える反響を呼びました。

何となく立ち寄った和菓子屋さんで「辛口カレー入りのどら焼き」が売ってて二度見したし、名前が「インドラ」で人目があるにも関わらずその場で吹き出して笑ってしまった…ズルい…

発売しているのは大江戸線・牛込神楽坂駅から徒歩4分の和菓子店「船橋屋」。

店の前ではインドラの紹介文。言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ。

Twitterで評判を呼んだことで、前日の夕方うかがった際には売り切れ。この日は電話で取り置きしてもらい、やっと食べることができました。店の方によれば「作り始めたの? 30年前かな。激辛ブームってあったでしょう。その時作ったんだよ」と実は歴史ある商品です。

ちなみに味ですが、かなり美味しいです。

口に入れると、まずスパイスの効いたカレーの味がガツンときます。間髪入れず、どら焼きの皮の甘さが口に広がります。

その優しさに油断したところにヨガファイア。辛さが一気に舌を刺す。さすがインド神話の軍神と同じ名前を持つお菓子です。

ただ、皮の甘さの影響か、辛さは全く後を引きません。意外性に富んだお菓子に思えますが、非常にバランスが取れている。そこがまた不思議です。

カレーパンともカレーまんとも違う。カレーどら焼きでしかない美味しさをぜひ味わってみてください。どら焼きを食べて、なぜか汗をかく貴重な体験もできます。