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電子マンガ2016年はガイバーがまさかの健闘

通常の単行本売り上げとは違うラインナップに

電子書籍販売サイト「eBookJapan」は12月1日、同サイトで最も売れたマンガを発表した。集計期間は2016年1月1日~11月20日だ。

2013年のランキングから4年連続の1位となる。

2位は昨年に引き続き「キングダム」(原泰久)、3位には今年3年ぶりに新刊が発売された「HUNTER×HUNTER」(冨樫義博)が入った。


1985年から休載を挟みながら、現在まで続く長寿マンガは、40代の支持を集めた。今年7月に1冊10円のセールを行ったこともあり、ランキングで「宇宙兄弟」(8位)、「七つの大罪」(10位)などの人気作を抑えている。

また、過去を背負った2人の男が、制裁を受けない犯罪者に対し、被害者に代わり復讐する「善悪の屑」(渡邊ダイスケ)が7位に入っているのも特徴的だ。

広瀬すず主演で実写映画化もされた人気作で、女性だけでなく男性の支持も厚い作品だ。

7位は「透明なゆりかご~産婦人科院 看護師見習い日記」(沖田×華)。母親の勧めで産婦人科院の見習い看護師として働くことになった高校3年生を主人公に、命の重さを伝える、実体験に基づくマンガとなっている。

訂正

本文中の『外面が良いにも程がある。』の作品紹介に誤りがありました。当初は「5位に入った『外面が良いにも程がある。』(尾崎衣良)は、TL漫画(ティーンズラブ)と呼ばれる、H描写ありの10代向けマンガ。人に知られず購入できる電子書籍ならではの作品といえる」と記述しておりましたが、同作品はTL漫画とカテゴライズされる作品ではありませんでした。もっとも基本的な情報である作品分類について事実誤認があり、関係者ならびに読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。ご指摘を受け、本件記事から該当部分を削除いたしました。



Tatsunori Tokushigeに連絡する メールアドレス:tatsunori.tokushige@buzzfeed.com.

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