次世代のアトラクション施設がお台場にOPEN!!
自分の姿が見える! リアルすぎる仮想現実を体感

自分の足で探検するお化け屋敷が、めっちゃ怖そう😂
新アトラクションも登場予定!

新感覚のアトラクション施設「ティフォニウム(TYFFONIUM)」が、ダイバーシティ東京プラザに期間限定でオープンします。
ティフォニウムでは、VRの世界に「入り込む」アトラクションを体験できるんです!
VRアトラクションといえば、ディスプレイ付きのゴーグルを身に着けて、360度のVR映像を見られるものが一般的です。
一方、ティフォニウムのアトラクションは、リアルとバーチャルを融合させたMRという技術を使用しています。
体験中も自分や一緒にアトラクションを体験している人の姿を見ることができるため、ヴァーチャルの世界を「見る」だけでなく、「入り込む」感覚を味わえるんです!
オープン時にまず体験できるのは、はホラー系アトラクションの「マジックリアリティ・コリドール(Magic-Reality: Corridor)」。
ランタンの灯りを頼りに廃墟となった洋館を探検するのですが、自分や友人の姿が見えるだけに、本当にその場にいるようなリアルさ!
しかもこのアトラクション、実際に自分の足で歩かなければいけません。むちゃくちゃ怖そう...。
ティフォニウムは10月28日から2018年8月31日までの期間限定で営業予定。アトラクションの体験価格は2000円(ショートバージョンは1300円)です。
アトラクションの内容は、今後更に改良されていく予定。また、年内には海をテーマにした新規のアトラクションも登場予定です。
サムネイル画像:TYFFON