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Updated on 2019年9月4日. Posted on 2019年8月1日

この秋、キットカットがめっちゃ変わるらしい!

2022年までに100%リサイクル可能な包装を目指す「キットカット(KitKat)」。まずはこの秋から、紙製の袋に変更されるよ!

スーパーの売り場に積まれてる袋のキットカット、あるじゃないですか

Shunsuke Mori / BuzzFeed

箱入りのキットカットじゃなくて、みんなに配れる方のやつです。

あれ、今年の秋から包装が紙になるんです!

Shunsuke Mori / BuzzFeed

ネスレ日本は「キットカット」の主力商品である大袋タイプの5種類について、外装(外側の袋)を紙製の袋に変更します。

プラスチックごみの削減を目指す目的で、キットカットの商品としては世界初の取り組みです。

ちなみに、中の個別包装はプラスチックのまま。

スーパーなどで安く売られている大袋タイプ。お土産としても人気ですよね

Shunsuke Mori / BuzzFeed

抹茶や日本酒など、日本のキットカットは味の種類が豊富・ユニークなことで知られています。

実際、国内におけるキットカットの売上の10〜15%が、インバウンド客によるものなのだそう。

こちらが新しい紙袋タイプの商品。ぱっと見はあまり変わりませんね

Shunsuke Mori / BuzzFeed

強度のある紙を使っていて、手触りはさらさら。

触り心地は結構好きかも...。

印刷はプラ包装ほど鮮明ではありませんが、小さな文字も一応読めます

Shunsuke Mori / BuzzFeed

袋を開けると、ビリビリっ! 本当に紙だ...

Shunsuke Mori / BuzzFeed

中のキットカットは変わらず。プラ包装のままです

Shunsuke Mori / BuzzFeed

将来的には、全てがリサイクル・リユース可能な素材になる予定

Shunsuke Mori / BuzzFeed

現在の技術では、個包装を紙製にすると賞味期限が短くなるなどのリスクがあるのだそう。

今後数年で技術改良が進めば、品質保持が可能な生分解性の素材などに切り替える予定です。

ネスレは「2025年までに製品包装を100%リサイクル・リユース可能にする」と発表しています

Shunsuke Mori / BuzzFeed

これまでにもプラスチックゴミの削減に取り組んできたネスレ。

ネスレ日本はさらに、2021年にはキットカットの個包装を単一素材に、翌年には同製品を100%リサイクル・リユース可能にすることを目指しています。

発表会で高岡浩三・代表取締役社長兼CEOは「訪日客からも支持を得て、キットカットの売上で世界一を誇る日本が、コストを度外視して真っ先にやらなければいけない」と意気込みを話しました。

ちなみに価格はそのまま。9月下旬以降、お店に並ぶ予定です

Shunsuke Mori / BuzzFeed

そうそう、紙製なので「きっと勝つ」キャンペーンの新たなメッセージとして、折り鶴を使ったコミュニケーションも提案していくのだそう。

めっちゃ縁起良さそうですが、折り方やガイドは印刷されていないので、実際に折るのはちょっと難しめです。

BuzzFeed Daily

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