100均の商品で防災セットを作ってみた

    3000円でこれだけ揃った!

    災害の準備、しようと思ったら結構高かった

    MRG / Via amzn.to

    たびたび起こる大きな地震や豪雨などの災害。備蓄や防災グッズの準備をしようと、Amazonで探すと......

    「うわ! 結構高い......」

    災害は怖いけど、もっと安く揃えられないかな?

    予算は3000円、ダイソーでどれだけ揃う?

    Shunsuke Mori / BuzzFeed

    困った時の100均頼み。ということでやってきたのはザ・ダイソー アルカキット錦糸町店。

    今回の商品選びのポイントは、政府広報の情報を参考に


    ・予算は3000円
    ・3日間何とか生き延びるために必要なもの
    ・置き場所に困らない、一人分のセット

    を作ること。過剰なクオリティを求めずに、必要最低限を揃えてみました。

    基本の道具たち

    Shunsuke Mori / BuzzFeed

    ・LED懐中電灯
    ・電池
    ・ライター
    ・笛
    :助けを呼んだりするのに使うもの。IDカード付きです。

    ・雨合羽:両手が空くので、傘よりもこっち。

    ・軍手

    飲料水・食料

    Shunsuke Mori / BuzzFeed

    ・飲料水 500ml × 2本:調理に使うこともありますし、本当はもっと欲しいですね。

    ・梅がゆ:最悪火が使えなくても食べられるレトルト食品。

    ・中華風おこわ:火が使えるならこんなものも食べられます。

    ・インスタントラーメン:水でも作れるインスタントラーメンは便利。

    ・チョコレート:一枚で416kcalありコスパ良し。

    ・カロリーメイト
    ・鯖の味噌煮缶
    :缶詰はプルトップのものが便利です。

    食品はこれだとちょっと足りないですよね(特に飲料水)。普段から多めにストックしておく「日常備蓄」をおすすめします。

    簡単な食器類もそろう

    Shunsuke Mori / BuzzFeed

    ・カップセット 4個入り
    ・蓋つき容器 2個入り
    :お皿として。

    ・片手鍋(150円商品):焚き火などで調理が可能になります。

    衛生用品や応急処置に必要なもの

    Shunsuke Mori / BuzzFeed

    ・おしりふき:肌に優しいおしりふきはなんと107枚入り!

    ・フェイスタオル
    ・マスク 10枚入り
    :避難所などで病気が流行ることもあります。

    ・絆創膏
    ・包帯
    ・消毒スプレー
    :おしりふきにかけると消毒おしぼりにもなります。

    ・カイロ

    ・ゴミ袋:汚物を入れることも考え、今回は黒を洗濯。合羽などにもなります。

    ・猫のトイレ砂ゴミ袋に入れた上で、用を足します。

    リュックも合わせてこんなに買えた!

    Shunsuke Mori / BuzzFeed

    リュック(300円)を買うと、全部すっぽり収まりました。3000円でここまで揃うとは驚きです!

    そして予算ほぼぴったり

    Shunsuke Mori / BuzzFeed

    合計2,950円(税抜き)!

    他に用意したいものは

    ・ラジオ:以前は300円の商品があったのですが、現在は取り扱いがありません。

    ・地図:避難の際に使える地域の詳細な地図はありませんでした。

    ・携帯の充電器:連絡手段を確保するために必要ですね。

    サランラップ:食器などに被せて使えば、洗う水を節約できますし、やけどなど応急処置にも使えます。

    ・毛布

    など

    あくまで、最低限の準備

    3000円という低予算で政府の推奨にどこまで近づけられるかを実験したのが今回の防災セットです。長期の避難生活などには不十分ですが、何も準備をしていないという人は身近な100均商品で最低限の準備をしてみてはいかがでしょう。

    さらに詳しい災害対策については、政府の防災情報ページや、電子版が無料配布されている『東京防災』などを参考にしてください。