声優・俳優の津田健次郎さんがTwitterを更新。テレビドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)で“70代”を演じた姿を公開しました。
20代から70代まで
津田さんは、25日に放送されたテレビドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)で自身が演じた登場人物「鎌田國士」の写真を投稿。
鎌田は、作中に登場するメインキャラクターとも深い関わりを持つ重要人物。20代だった過去シーンから70代の姿までが描かれましたが、全て津田さんが演じました。
普段の津田さんとはまた違った雰囲気が醸し出されています…!
ファンからは70代に変身したメイク技術に対する驚きの声や、作中で鎌田を演じた演技にも絶賛が集まりました。
“家族写真”も
ドラマの公式Twitterは25日、津田さん演じる鎌田と、柊木陽太さん演じる皆実広見(少年期)、相武紗季さん演じる皆実勢津子が3人で写る写真を投稿。
3人は、鎌田や広見らの過去を描いた“過去編”で登場していました。
ドラマ本編のほろ苦い展開を踏まえると、胸にグッときますね…!
ファンからも評判
今回、20代〜70代まで完璧に演じた津田さん。
70代になった姿にはファンから大きな反響が寄せられました。
「“老けメイク”凄すぎる…そしてやっぱり津田さんはおじいちゃんになってもカッコいいんだなぁ…」
「20代から70代までという役を完璧に演じきっていて本当に凄かったです!!」
「津田さんの「心太郎、腹へってねぇか」のセリフで大号泣でした。」
今後も津田さんの演技を見られるのが楽しみです!