俳優の鈴木亮平さんが、以前共演した子役・番家天嵩さんと約3年ぶりの共演を果たしたことを記念するツーショットが投稿されました。
「お決まりのイノキポーズ」
現在劇場版が公開中のテレビドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(TBS系)の公式Twitterが5月8日、主演の鈴木亮平さんと映画に出演した子役・番家天嵩さんのツーショットを投稿。
2020年に放送されたテレビドラマ『テセウスの船』(TBS系)では親子役として共演していた2人の約3年ぶりの共演&ツーショットにファンからも反響が集まっています。
『テセウスの船』でプロレスラーのアントニオ猪木さんを真似るシーンがあったことなどから、2人の間ではお決まりの“イノキポーズ”を披露。
親子役を演じた3年前からずっと仲良しだったのが伝わってきます✨
ファンからも絶賛
この投稿には、映画を見たファンなどからたくさんの反響が集まりました。
すぐ気づきました!撮影の時にお話できたかな?って思ってたので、このお写真見れてとても嬉しいです😊
ひさびさのお決まりのポーズにほっこりします
あの優しい文吾父が一気に蘇りました〜!
鈴木さんらの演技に期待!
お2人が出演する、劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』は全国の劇場で上映中。
主役を演じる鈴木さんの演技はもちろん、番家さんが出演するシーンを探しながら見るのもいいですね🎶
またお2人が共演する様子を見られる日が楽しみです!