女優の小芝風花さんがInstagramを更新。フィギュアスケート時代の友人である友野一希選手とのツーショットを公開しました。
「2人とも大人になったなぁと感慨深いです」
小学3年生の頃から中学2年生になるまでの5年間、フィギュアスケートに取り組んでいた小芝さん。
2011年に行われた「第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」では優勝を収めるなど、フィギュア界でも活躍していた小芝さんでしたが、芸能活動に専念するため引退しています。
そんなフィギュア時代の友人、友野一希選手との再会を喜ぶ様子にほっこり✨
小芝さんは、「一希とは、10年以上ぶりに再開したのですが、いつの間にか背を越されていました😂」という文言を添え、2人が子どもの頃に撮影されたものと比較した写真も投稿。
「昔の写真と見比べると、2人とも大人になったなぁと感慨深いです😌」と約10年ぶりの再会を喜びました。
あわせて三原舞依選手とのツーショットや、坂本花織選手らに誕生日を祝われる写真も公開し、話題となっています。
エキシビジョンを観戦
小芝さんは16日、東京体育館で行われた「世界フィギュアスケート国別対抗戦2023」にゲスト出演していました。
その際にエキシビジョンを観戦したという小芝さんは、「すごくワクワクする、素敵な演技ばかりでした😳」と選手たちを絶賛。
その日は小芝さんの26歳の誕生日でもあり、大会に出場していた友野一希選手や坂本花織選手らに誕生日をお祝いしてもらったんだそう。
かつての仲間からのお祝いを受けて、本当に素敵な誕生日ですね…!
ファンからも絶賛
この投稿には、たくさんのコメントが寄せられました。
これからも素晴らしい仲間でいてください✨
仲間との再会は、最高のプレゼントですね!
風花ちゃんの笑顔から、素敵な時間であったことを感じます