動物写真家の岩合光昭さんが、ひさしぶりに犬の撮影をしたと報告し撮影風景を投稿しました。
岩合さんは5月15日、自身のTwiterに4枚の写真を投稿。
四国犬の撮影を行ったと報告し、「成犬が行儀よく挨拶をしてくれた」と撮影の様子をつづりました。
しかし、幼犬に関しては「とっ、とてもフレンドリーな挨拶。あの、波打ち際に行っていただけないでしょうか?」と少し戸惑った様子。
写真からは、幼犬が岩合さんの背中に飛びついたりなどするフレンドリーな様子が見てとれ、撮影に苦戦したのだろうということが想像できます。
岩合さんといえば『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK)などで知られており、たくさんの猫を撮影していますが「ネコもイヌも変わりません。撮影はイヌさま次第!」と今回の撮影を振り返りました。
岩合さんが5月1日に投稿していた写真からは、「撮影はネコさま次第」でもあることが伝わってきます。
写真に写るのは岩合さんと暮らしている猫、玉三郎(タマ)と智太郎(トモ)。
この日は、トモは撮影に協力的でしたがタマは立ち去ってしまったといいます。
ネコちゃんやワンちゃんは、そんなマイペースなところも魅力的ですよね。
ファンからも大反響
投稿にはたくさんのファンからの反響が集まりました。
猫にも犬にも愛される岩合さん、素敵です✨
撮った写真はなんの媒体に出るんだろう?犬好きなので嬉しい!
見てると自然と笑顔になってきます💓
今後の作品も楽しみ
岩合さんのほっこりする撮影風景は、ファンから大好評。
多くの動物から愛される、岩合さんならではの映像や写真に今後も期待ですね✨