ダウン症の子どもたちがディズニーのキャラクターに扮した写真が、「かわいすぎる」「幸せな気持ちになる」とSNS上で話題を呼んでいます。

撮影したのは、イギリスの養護学校で教育アシスタントとして働きながら、フォトグラファーの仕事もしているニコル・ルイス・パーキンスさん(@nicolelouisephotography_)。
「昔からディズニーの魔法に魅せられてきた」というパーキンスさんは、写真を通じてダウン症への理解を広めようと、今回のプロジェクトを始めました。













パーキンスさんの作品はこちらから(https://www.instagram.com/nicolelouisephotography_/)。