【予想画像を見る】中銀カプセルタワービルの一部が、海の見えるホテルに変身!
1972年に建築家・黒川紀章氏が建築設計。取り外し可能な140個のカプセルを柱に並べ、建築も生物のように新陳代謝するという「メタボリズム」思想を具現化したものでした。
2024年秋、ソレイユの丘(神奈川県横須賀市)に、5基の中銀カプセルを再活用した宿泊施設「カプセルヴィレッジ」が誕生します。全ての丸窓からは相模湾を望むことができます。https://t.co/JHnE1aoQDn pic.twitter.com/jiKA7ztunQ
— 中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト/ Nakagin Capsule Tower (@nakagincapsule) April 9, 2024