"ソーシャルディスタンス"の例えが、もはや大喜利してる。まとめてみた

    場所ごとに様々な例えがあります。

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、人と人との距離を2m以上あけて行動することを、厚生労働省などは求めています。

    ソーシャルディスタンスを分かりやすく呼びかけようと、感染対策として、自治体や観光地は特徴的で面白い表現を使っています。まとめてみました。

    距離を取らないと…一瞬でやられるぞ…。

    姫路城のソーシャルディスタンシング確保は一触即発

    「川越市民はさつまいもを踏んだりしません」

    JR川越駅のソーシャルディスタンスの促し方のクセが強い

    すだちって…ゴルフボールくらい?

    @kurooribe 県民でもすだち農家の娘(私)でも すだち60個なんて想像できない…😓

    至るところにブリが貼ってあって草。

    今日から東かがわ市内の全小中学校が本格再開されたんですが、引田小中学校によると、ソーシャルディスタンスは「ブリ2匹分」だそうです。 \\\!!ブリ2匹!!/// ※東かがわ市とブリの関係はコチラ→https://t.co/XAqP9qDlzo

    名古屋駅にある、ナナちゃん人形の、足です。

    水族館が海洋生物に例えてみたシリーズ。

    @true3014 美ら海水族館のクセも中々ですよwww魚で例えないで〜w

    オオサンショウウオってそんなに大きいんだ!(そっちか)

    @kurooribe 京都水族館のもなかなかですぞ

    実際に生き物を眺めながら、距離を考えるのは楽しそうだなあ〜。

    すみだ水族館のソーシャルディスタンスの表現が可愛いこと、声を大にして言わせていただきます。

    わからなくは、ない。

    最終的にパンダが寝転がるのが可愛い!

    どんな例えがあるか、注意して探してみるのも面白いかもしれません!