お気に入りの場所閉鎖に「虚無」になってしまった猫。「やけに遊んでくれると思ったら…」

    テレビボード裏の工事も、画像も、手が凝っています。

    猫ちゃんの切ない心境をインタビューした「速報」ニュースが、Twitterで話題になっています。

    「今日はやけに猫じゃらしで遊んでくれると思ったらこれですよ」

    うにっき / Via Twitter: @uni_suko_sushi

    なんと…好きだったテレビボード裏が閉鎖されています。猫ちゃんは呆然と見ています。

    うにっき / Via Twitter: @uni_suko_sushi

    「猫一匹声を上げたところで、どうにもならないでしょうね」と諦めてしまったようす…。

    うにっき / Via Twitter: @uni_suko_sushi

    肩を落とす住民のようすが、取り上げられています。

    この実際に放送されているテレビ番組のような画像は、うにっきさん(@uni_suko_sushi)によって作成され、Twitterに投稿されました。

    1.5万リツイート、5.1万いいねと話題になり、「面白すぎる」とコメントが寄せられています。(10月23日時点)。

    どうして閉鎖されてしまったのでしょうか?

    インタビューに応じている猫の名前は「うに」。生後6カ月の女の子です。

    今回テレビボード裏が閉鎖になってしまったことには、原因があります。

    ある日、アニメ録画用の外付けハードディスクが、テレビに認識されなくなったのだといいます。

    テレビボードの裏をのぞくと、電源ケーブルが抜けています。

    後日原因を探ると、うにちゃんが偶然、抜いていたことが判明しました。

    うにちゃんは、無邪気で好奇心旺盛、遊ぶことが大好きな性格です。好んでテレビボード裏にも入り込んでしまいます。

    こうした出来事が起こらないよう、プラスチック製の段ボール(プラダン)でテレビボードを覆いました。

    作業には2人がかりで行い、1人が猫じゃらしで気を逸らしている間に、もう1人が工事を進めました。

    うにちゃんは設置が完了した後、もう入れないという事実を知ることに…。

    うにっき / Via Twitter: @uni_suko_sushi

    うにちゃんはまさに「虚無」といった様子で、閉鎖された箇所を見つめていたと言います。

    工事が終わった心境について、うにっきさんはこう話します。

    「コードが抜ける心配もなくなりましたし、うにに埃がつくこともなくなったので安心しました。ですが今はデモ(プラダンを取ろうとする動き)による騒音に悩まされています」

    時々思い出したかのように、急にプラダンを手や口で剥がそうするのだといいます。

    大きな反響があったことには、「狭い場所に入りたがるのは猫あるあるなので、共感を得られて嬉しかったです。皆さん苦労されているようです」とコメントしました。