白雪姫が自宅に……? と思いきや、お母さんが撮ったコスプレの写真、シュールすぎw

    現代に舞い降りてきた白雪姫と思いきや……?

    家の中でコスプレをすると、どうなるかご存知ですか?🍎

    あるコスプレイヤーがTwitterに投稿した、1枚の写真があります。

    それは自宅でコスプレをしていた時にお母さんが撮影したもの。

    ツイートには「宅コスしてたら『家の中に白雪姫おるwwwwwww』って母に写メ撮られた時の写真が本当にしんどい😌こんなんシュールすぎるじゃん…猫おるし……」と添えられています。

    いったいどんな様子だったのかというと……?

    家の中に白雪姫が。手に持っているスマホはステッキのようにも見え、猫は妖精のようにも感じられます。

    ウヅキウナさんのTwitterより / Via Twitter: @una_cos

    アップされた写真に、リプライでは、「現代のプリンセスってこんな感じなのか」「スマホを手にしているのも、現代の白雪姫っていう感じがします」などとコメントが寄せられています。

    BuzzFeedは投稿者のウヅキウナさんに話を聞きました。

    らいちさん(@ra1ch4)撮影 / Via Twitter: @ra1ch4

    コスプレイヤーとして8年間活動している彼女は、服飾系の専門学校を卒業しています。そこで身につけた技術を生かし、コスプレの衣装は自作しています。

    「ディズニー大好きなDオタであり、ディズニープリンセスは永遠の憧れです」

    今回Twitterにアップした経緯をこのように振り返ります。

    「カメラロールを整理していた時にこの写真を見つけ、『ああ!母に撮られた時のだ!笑』と思い出しました」

    「よくよく見たら自撮りしようとしてる白雪姫と、部屋の生活感と、横切る猫が相まって笑えてきたので、このシュールさを友人と共有したい思いから、載せました」

    お母さんが撮った写真を見たとき、「第三者から見た、宅コスをするコスプレイヤーって、こんなにシュールなんだなぁ」という印象を受けたそう。

    お母さんは撮影したあと、お父さんにも見せていたのだといいます。

    「見せた時は『白雪姫だ!』と笑っていた気がします。両親は自宅でコスプレする私を、私が高校生の頃から見ているので特に驚きません。コスプレに理解のある両親で、とても助かってます」

    そもそもどうして自宅でコスプレをしていたのかについては……?

    らいちさん(@ra1ch4)撮影 / Via Twitter: @ra1ch4

    「ディズニーハロウィンでの仮装用に製作していた衣装とウィッグのセットが完成したので、パークで仮装する日に備えメイク含めた練習をしようと思いました」

    「どのコスプレも、当日までに全身着て、メイクまで完成させてみるところが、私なりのこだわりでもあります」

    Twitterでは彼女の徹底した衣装作りに、「この衣装の生地めちゃめちゃ綺麗ですね…!!!」「ベロアの凝ってる感とか髪の毛とか、かわいいしレベル高いし好き!」など称賛の声が上がっています。

    衣装について、このように注目ポイントを説明します。

    「自分なりに白雪姫を再現するために、何度も白雪姫を見てドレスの構造や色味、そしてシルエットを研究しました」

    「特に、プリンセスゆえ、『安っぽい印象には絶対したくない!』という思いから慎重に素材選びをしたので、素材感には注目していただきたいです」

    「更に言うとアニメーションの、あの少し褪せた色味も表現したつもりなので、色味にも注目していただけたら嬉しいです!」

    自宅での様子を写したツイートは、現在約1万のリツイートと7万5千以上の「いいね」を集めています。

    らいちさん(@ra1ch4)撮影 / Via Twitter: @ra1ch4

    当時、「新型コロナウイルスをはじめ、色々と気が滅入ってしまう世の中だし、Twitterで繋がってる方に少しでも笑ってもらえたら良いなぁ…」くらいの気持ちで載せたのだそう。

    だからこそ、「100いいねを軽々と超えた時点で既にビビってました!」と感想を語ります。

    「私自身『バズる』ということに対してあまり興味がなく、想像以上の人数にあのシュールな写真を見られていることに対してだけ、少し気恥ずかしく思っていて」

    「でもそんな中でコスプレのクオリティや自作衣装についてお褒めいただけたり、愛猫を可愛いと言っていただけたり……」

    「もう、そんな温かいコメントがすごく嬉しくて。こんなにも、たくさんの方にあのツイートを見ていただけていることを、今では、とても幸せに思ってます。見てくださった皆さんに感謝です」