友達がふいに送ってきた写真が…?あの俳優がトップアイドルだったころ、いまとギャップありすぎん?

    「毎日、ナマモノだ」

    俳優・モデルの宮沢りえさんが8月24日、自身のInstagramを更新。アイドル時代の写真に人生観を添えて投稿しています。

    宮沢りえさんは、1985年に12歳で芸能活動をスタート。明星食品「チャルメラ」のCMや、初代リハウスガールなどで名を知られ、一躍トップアイドルへと登り詰めました。

    その後も着々とキャリアを積み上げ、俳優として『ぼくらの七日間戦争』『北の国から』『西遊記』『紙の月』など、さまざまな映像作品や舞台に出演しています。

    いったいどんなことを綴ったのでしょうか。

    ミニ丈のセットアップを着用してカメラに向かって振り向く、若き日の宮沢さん。

    友達が不意に送ってきた若い頃の私の面影。。。

    この時は、心も体も弾けていたなぁ。

    年を重ね、生きる鮮度というものは、与えられるものではなく、見出す事だと感じてます。明日も鮮度を見出したい。鮮度を持って人と関わりたい。

    毎日、ナマモノだ。

    現在の姿とはひと味違った、宮沢りえさんのフレッシュな様子。

    いまのイメージとはギャップがありますが、過去の経験があってこその、今の姿ではないでしょうか。

    【サムネイル:時事通信】