大食いタレントのギャル曽根さんが自身のYouTubeチャンネル「ご飯は残さず食べましょう」にそうめんのアレンジレシピ2品を投稿したところ、55万回以上再生され、注目を集めています。
これに「これだったら食べたいです」「レシピ困ってたので、ありがたいです」「今年の夏は、これでたくさん食べようと思います」と大きな反響が寄せられています。
それでは、さっそく見ていきましょう〜！この記事では、動画の前半を紹介します。
まずは、一気にそうめんを茹でていきます。
「そうめんをキンキンに冷やしてコシがあるのも、また美味しくてですね…」
そう語るギャル曽根さんは、硬めのそうめんが好みだといいます。
今回使っている揖保乃糸は麺が細いため、1分15秒の茹で時間でやっていきます。
沸騰したお湯に使う分のそうめんを投入します。
茹で上がったら、ボウルとザルを重ねた容器に冷水を入れて、そうめんをドボン！
冷水を流しながら麺をじゃぶじゃぶとすすいで、シメます。
1品目は「ビビン麺」です。お好みのトッピングを用意していきます。まずは、きゅうりを千切りに。
ゆで卵も用意します。
大事なタレも準備します。ボウルに、コチュジャン大さじ2を投入。
お好みで辛さや甘さは調整してください。
砂糖も小さじ1足しましょう。
今回使ったコチュジャンは甘めのもの。辛いものが得意な人は砂糖は省いて、つくりましょう。
一旦、2つの調味料を練り練りします。
練った合わせ調味料に、ごま油大さじ1を追加。
醤油小さじ1も足しちゃいます。4つの調味料を合わせて混ぜたら…？
ここから、そうめんがビビン麺に化けます。まずは、水気をしっかり切りましょう。
先ほどの調味料が入っているボウルに麺をインして、タレと麺を絡めます。
そうめんは水気をしっかり切っても麺自体が水分を含んでいるため、いい感じに絡んでいくのだそう。
くるくる混ぜていくと、ビビン麺の色になってきました。
あとは盛り付けだけ！和えたビビン麺をお皿にのせて…。
お好みのトッピングで飾ったら…？
瞬殺でビビン麺が完成！調味料4つでいつもと違う一皿が出来上がっちゃうなんて、なんてことだ…。
そうめん、変幻自在すぎるわ…。
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動画の後半では「豚肉とナスとネギのつけ汁そうめん」のつくり方を紹介しています。
そうめんといえば、冷やして食べるイメージが強いですよね。でも、こちらのレシピは趣向を変えて、温かいつけ汁と一緒にいただく一品です。
少ない材料でつくることができるので、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。