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マスクのゴム紐が痛すぎて、苦痛なあなたへ。「マネさせてください」と話題沸騰の着け方がこれです!

マスクのゴム紐で、耳の後ろが痛くなるみなさ~ん!回避するためのアイデアがここにありますよ~!

長く続いているマスク生活の最中に「このやり方があったか!」と、膝を打つアイデア手法が話題です。

まぅさんがTwitterで、"あるマスクの付け方"を紹介したところ、1万回以上リツイートされ、2.8万回を超える「いいね」が集まりました。

リプライ欄では「耳はマスク着用のためにあるのではないから、これはいい考えですね」「マネさせてください!」「お子様皮膚薄いから、こういうアイデア広まって欲しい…」など、大反響が寄せられています。

そのアイデアとは、ヘアバンドにボタンを縫い付けるというもの。実際にマスクとあわせて着用してみると……?

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じゃーん!ゴム部分が耳に触れないことで、従来の着け方よりも、ツラさが軽減されているように感じます。

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投稿者さんのツイートには、こう記されていました。

不織布マスクで耳の後ろが流血したお子様対策で、100均で買ったヘアバンドにマスク用ボタンつけまくってる。 地味なシンプルヘアバンドから、可愛い系にカラフルボタンのまで作る予定。

肌が弱かったり、長時間マスクを着用したりすると、マスクのゴムの摩擦によって、耳の後ろを怪我してしまうことがあります。

まぅさんのようにヘアバンドにボタンを縫い付ければ、痛みも怪我も回避できるのではないでしょうか?

BuzzFeedは投稿者のまぅさんに話を聞きました。

D3sign / Getty Images

まぅさん、実は裁縫がかなり苦手だといい「できるだけ手間をかけたくない」性格なのだそう。

では、なんでマスクにボタンを縫い付けるようになったのでしょうか。コロナ禍初期から振り返ってくれました。

「そのころ、娘が不織布のマスクをして学校に行っていました。すると、一週間しないうちに、耳の後ろがゴムの摩擦でボロボロになり『痛いからマスクしたくない』と言うようになりました」

娘さんが痛がるようになった後、今度はまぅさんもバイト先でマスクを使用しているうちに、耳が痛くなってしまい、耐えられなくなったのです。

「(バイト先は)飲食店なので、マスクに決まりがあります。もう、耳に触れるのも痛くて、手が空いてるときには、ゴムを引っ張って出来るだけ耳に触れないようにもしていました」

どうにかマスクのゴム紐の痛みを回避できないかーー。

Yamasan / Getty Images/iStockphoto

自分も娘さんも、ツラい思いをしていたことから、なんとか工夫できないかと考えを巡らせたそう。

ちょうどその頃、バイト用の帽子にバッジが付いていたことから、ヘアバンドにボタンを縫い付けるアイデアの着想を得たのだといいます。

「痛みから逃れる方法を必死に考えて、思いつき、バイト休憩中に100円均一に向かいました。ボタンと裁縫道具を買い、帽子にボタンを縫い付け、そこにゴムを引っかけるようにしたんです。そうしたら本当に快適で……。おかげで、それからは一度も、マスクで耳が痛くなってません」

その後、娘さんの学校で、マスクは「不織布」で統一するとの連絡がありました。どうしたものか考えた結果、帽子にボタンをつけることを思いついたそうです。

「ただ、室内で帽子はダメかな…と思って、ヘアアクセサリーの大きいリボンを作って、その端っこにボタン付けるとか、バレッタみたいなものに付けるとか。娘と相談しながら、たくさん考えました」

「首の後ろでゴムを留めるアクセサリーも可愛いのが出ているので、試すなどしたんですが、雑な性格の娘とっては、ちょっと無理そうでした。また、首の後ろでゴムを留めるタイプのものだと、皮膚が弱い子は耳の上がどうしても切れてしまうようです」

試行錯誤を重ねた結果ーー。

最終的に、現在のヘアバンドにボタンを縫い付けたものが最適解だったそう。

「一番手間がかからずに子供が自然に着脱出来て、コストもかからず、毎日洗い替え出来るくらいに、量産できそうなものです」

実際に量産してみた結果…?

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様々な生地やボタンを使って、複数パターンを用意し、娘さんが実際に使ってみたところ、わかってきたことも多かったようです。

「もふもふしたヘアバンドは材質上、ボタンが埋まってしまうので、若干マスクのゴムのかけにくさを感じるようです。次回作るときは、くるみボタンなどの立体的なボタンにした方がいいかなーと思っています」

ちなみに、読者の方がこのアイデアを真似したいと思ったときには……?

「ボタンの位置を耳の上あたりにしてるのは、マスクのゴムが耳に当たらないようにするため……なのですが、会話をしているとマスクが若干上の方にずれてきてしまうことがあります」

「ボタンの位置を耳の後ろにした場合には、マスクの付け心地は、耳に付けたパターンと変わりません。しかし、耳の上にゴムが来てしまいます。それを気にしない人にはいいかもしれません」

「正直、ボタンを付けることが面倒であれば、小さい缶バッジなど、とにかくゴムが引っかかるものさえ付いてれば、いいと思います。出来るだけ、手軽に快適に過ごせるのが一番なので……」

子ども用のマスクの種類が増えますように。

多くの人から寄せられたコメントを見て、「やっぱりうちの子だけでなく、(マスクの問題について)悩んでいる人が多いんだな」と思ったといいます。

「リプライなどで『男性向けにも何かないか』と悩んでる人が意外といたので、男女問わず耳の痛みに悩んでる人は多そうです」

「しばらくマスク生活が続きそうですし、出来るだけ苦痛なく過ごせるようになって欲しいので、いろいろと便利グッズが出るといいなぁと思ってます」

「そして、子ども向けの不織布マスクはほとんど種類がなく、おとなのようにゴムの素材などが選べないんですよね(日本マスク協会のマークが入ってないものは除外しています)。この先もマスク生活が続くなら、子ども用マスクの種類が、もう少し豊富になるといいなぁと思います」