「ききサーティワンアイスクリーム」やってみたいすぎる…。
今回のアイスのラインナップは…?画面の右から順に紹介します。
- ポッピンドリーム
- ポッピングシャワー
- チョップドチョコレート
- チョコレートチップ
- アマーロアフォガード
- ナッツトゥーユー
- ロッキーロード
- ベリーベリーストロベリー
- ストロベリーチーズケーキ
- ツインベリーチーズケーキ
- 抹茶
- バニラ
12種類のアイスクリームは、スタッフさんが選択・購入してきてくれたのだそう。これに「上手いのよ〜」と一言。
その理由は「茶色攻め」「ストロベリー攻め」「パチパチ系攻め」に加えて、シンプルな2つの抹茶とバニラのフレーバーを選んできたから。
さて、やり方は…?
今回の動画では、テレビ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の企画である「ききシリーズ」をモチーフにアイスクリームを食べ比べしていきます。
その内容とは「目隠しして食べて、目隠しとって並んでるやつから食べていって、食べた中で『あ、これだ!』と思ったら『これです!』って言わないといけないの。もう一回戻って食べるとかはやっちゃダメなの」と秋本さん。
彼女は、さまざまな味わいに惑わされることなく、ききサーティワンアイスクリームを成功させられるのでしょうか?
1問目のお題は「チョコレートチップ」です。
目を瞑った状態で、スタッフさんからアイスクリームを口に運んでもらいます。
食べて開口一番に発した言葉は「え、知ってる味なんだけど…」
「え、むず〜い!」と、味覚を研ぎ澄ます必要のある勝負に難しさを感じたようです。
「甘〜いよ?甘いがすごい」ともコメント。
さて、目を開けた彼女の考察とは。
スタッフさん的には「結構良いチョイスだったと思うんですけど」と秋本さんに話しかけます。
秋本さんも「そう思います」と同意。
「ベリーは感じなかったから、でも抹茶でもない。バニラだけのシンプルでもない。パチパチもしなかった」と話します。
最終的に目をつけたのは、茶色系のアイスクリームが並んでいるエリア。
「だってアフォガード的な苦さないし、まずナッツ入ってなかったし…。でもナッツ無しで食べさせるってことあるか?」
ここからは、ききアイスクリームのターン!
念のため、ナッツトゥーユーを食べてみます。
「多分ナッツトゥーユーは違うと思うの」といいながら一口。
全然違う!と感想を話します。
それでは運命の時間…。
「私が食べたのはナッツトゥーユーではございません」と決意表明。
やっぱり、正解でした。第一関門クリアです。
残りの“ききアイスクリーム候補”は2つ。
「チョコっていうよりバニラも感じ……わからん!」と難しさを感じているもよう。
そこでチョコレートチップ(正解のアイス)を一口。
食べた後には「これ!?」と驚きをあらわにしています。
先に別の候補であるチョップドチョコレートを食べておけばよかったと後悔しています。
「え〜でも多分これ…?え〜わかんない!外したくない!」と悩みながら、回答を出します。
「私が食べたのはチョコレートチップです!」
やっぱり正解!さすがはアイス大好きアイドル。
正解後にチョップドチョコレートを食べる秋本さん。
「これ食べたら全然違う!」と喜びながら、語ります。
「チョップドチョコレートを食べてからチョコレートチップを食べたら自信を持って答えられた」
「こんなチョコの風味がプワ〜って」
……同じチョコレート系のアイスクリームでもこんなに違いが楽しめるのか…。
この後も続く「ききサーティワンアイスクリーム」
回答時にスタッフさんによるハプニングも勃発!?
……なんだか観ていたらサーティワンが食べたくてたまらなくなってきました。
みなさんもぜひ真似してみてくださいね!