何歳になっても元気でいたい、そう思うあなたへ。アクティブなシニアの姿に元気をもらう。

    スマホを使いこなしたり、スポーツを楽しんだり、大学で学問に勤しんだりーー。見ているだけで「頑張ろう」と思える、シニア世代の姿があります。

    今日は敬老の日。実は高齢者のイメージを覆す、新しい「シニアライフ」が注目されています。

    Geber86 / Getty Images

    そう遠くない2025年に、日本は国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない 『 超・超高齢社会 』 を迎えると言われています。

    そんな中、スマホを使いこなしたり、スポーツを楽しんだり、大学で学問に勤しんだりーー。

    仕事や趣味など、やりたいことに意欲的で、健康意識が高い傾向にある、活発な高齢者たちがいます。

    近年、これまでの「シニア」のイメージを覆すような新しいシニアライフが注目されているのです。

    そこで見てほしい、10枚の写真があります。

    何歳になっても好きなことをするシニア世代の姿とは。

    弓道や……

    Jgalione / Getty Images

    茶道。そして……

    Jgalione / Getty Images

    サーフィンも、現役です。

    Yoshiyoshi Hirokawa / Getty Images

    シニアだってアクティブなのです。

    Yoshiyoshi Hirokawa / Getty Images

    夫婦でゲームだってしちゃいます。

    Aekkarak Thongjiew / Getty Images

    色違いのサングラスを着けたおばあちゃんと赤ちゃん。こころなしか、おばあちゃんが楽しそうです。

    Kohei Hara / Getty Images

    大学の卒業式の様子。2人とも嬉しそうです。

    Momo Productions / Getty Images

    50歳を過ぎても、健康を保つためにジムでトレーニングをします。

    Ryanjlane / Getty Images

    こちらの女性は、ブレイクダンスをしています。

    Shiho Fukada / Getty Images

    学びをやめない姿勢は、何歳になっても大切ですよね。

    Alistair Berg / Getty Images

    世界最大級の写真通信会社である、Getty Imagesが所有するVisual GPSの調査結果によると……?

    Yoshiyoshi Hirokawa / Getty Images

    50代以上の人々は、広告やメディアにおいてシニア層という単一のステレオタイプなイメージに集約される傾向があります。

    「日頃から何らかの差別を受けている」と回答したシニア層の消費者のうち、「自分のような人が広告でうまく表現されている」と回答したのは、わずか10%だったといいます。

    ビジネスコミュニケーションでは12%とわずかながら良い結果が出たものの、54%という半数以上の人がビジュアルメディア(メディア、テレビ、映画を含む)では「自分のような人がうまく表現されていない」と回答しているのです。

    広告と自分自身とのギャップが大きいと感じているシニア層が多く存在する事がわかります。

    シニアコンテンツエディターで、クリエイティブインサイトにも精通している、遠藤由理さんはこのようにコメントしています。

    「今回のVisual GPSの調査結果によると、特にウェルネス分野では、日本においても、世界的にみても『マインドフルネス』という概念が年齢とともに増加しており、50歳以上の人々が、必要不可欠なオーディエンスである事が明らかになりました」

    「現在、ゲッティ イメージズサイトにおいて日本の顧客による検索数が増加しているのは『シニア 日本人女性』《シニア 日本人カップル』、『スマートフォンを使うシニア』と言ったキーワードで、Visual GPSの調査結果と、近年のシニアのライフスタイルのアクティブ化をよく反映しています」

    「これらのトレンドワードより、ゲッティ イメージズの顧客が、視覚的にも感情的にも、さらに魅力的で、より包括的な高齢化社会に適応したビジュアルを求めていること、そして『シニア層イコール医療』という固定概念から離れ、コミュニティや一体感、つまり『シニア層が社会と一緒に行動する』ビジュアルへと移行していることを示しています」

    「これらの変化をうまく視覚的に表現しているのが、シニア層が様々なアクティビティに積極的に参加したり、仕事をしたり、テクノロジーに適応していく様子を捉えたビジュアルだと言えます」